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A:学びのダイバーシティーという点で言うと、アメリカの例で言うと、
エドテックについて、昔だったら、国語の授業でエドテックとかやったとしたら、
“エドテックについて作文を書いてください”というのが、一昔前の授業かもしれないですけど、
今だったらエドテックについて、“こういう番組みたいなドキュメンタリーをiPadとかを使って   作ってみてください、 と生徒に出すことができます。
そうすると、今までだと作文だけだったのが、
いろんな学び方を通じて物事に対しての理解が深めることができるんじゃないかと。

B:それが小学校の時点で?

A:できると思います。

B:つまりそれが大人になったらやればいいじゃないのドキュメンタリー作ったりするものも、
テクノロジーがあるんであれば、どんどん学びたいのであれば、突き進んでいける?

A:やらせてみたらいいんじゃないというのがあると思います。

質問したいのは下から二番目のBが言った言葉の意味は

「つまり、例え小学生であるでも、テクノロジーと学習の意欲を持っていれば、普段は長い教育を受けたあと成人が製作するドキュメンタリーフィルムのようなものを作るのも可能なことですか?」という意味ですか?

下から一番目のAの言葉の意味は「そのような場合もあります」という意味ですか?


お教えをいただければ、幸いに存じます。

A 回答 (1件)

大体そのとおりですが、若干、補足してみると以下のように。



B:
つまり、例え小学生であっても、エドテックというテクノロジーがあれば、学習の意欲さえ持っているなら、普段は長い教育を受けたあと成人が製作するようなドキュメンタリーフィルムを作るために進んでいくことが可能になる?

A:
はい。
(エドテックがあれば小学生でも可能なのだから、)やらせてみたらいいんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

詳しく説明して下さって、まことにありがとうございます。

お礼日時:2021/06/21 11:37

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