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横浜市役所の人間は性格悪い人が多い気がします。最近あった生活保護の件もそうですし、私も過去に生活保護の相談に行くと「生活保護受けると無保険になるので今通っている病院には通院できなくなります」と嘘の案内をされました。
他にも、失業保険を貰うために離職票を提出しに行ったら「残業が40時間を超えていないのであなたは失業保険貰えません」と嘘の案内をされました。

何故こんなにも性格悪い人間がおおいのでしょうか?

A 回答 (1件)

「横浜市役所の人間は性格悪い人が多い気がします。

」について
福祉事務所の担当職員は社会福祉士に資格が必要としますが、無資格者が担当している関係で福祉に関して無知である場合があります。
市職員として入行した新人が福祉事務所に配置されること、福祉事務所内で研修しますが、理解度は不明です。
また、先に、市民に対しての対応の仕方を教える関係で職員から積極に尋ねれないこと以外は対応しないように教え込みます。
尋ねれたときははきはきと返事はするように教え込みます。
しかし、中には知ったかぶれして教える輩もおります。
賢い職員は担当者につなぐか、担当者に聞くことで教えることも有ります。
神奈川県は、福祉に関しては特に生活保護に対しては悪者して締め出している感じがします。
小田原市職員が「生活保護をなめんな」のジャンパーを着ているように不愉快な思いをします。
小田原市の職員が、この10年間にわたって「保護なめんな」「不正受給はクズである」などの文言が入ったジャンパーを職務中に着用していたことが発覚し、大きく報じられたのが1月17日。ジャンパー作成のきっかけは、10年前の2007年、保護を打ち切られた男性が職員を切りつけるという事件が起きたことだったという。これを受け、職員の間で「連帯感を高めるため」に作られたというジャンパー。生活保護世帯を訪問する時にも着用されていたという。
記者会見から抜粋
 この日の面談で、部長は「不正受給はクズ」という言葉に対し、「保護家庭の方全体を責めるわけでなく、不正受給する人は入れないよ、というメッセージだった」と述べた。が、強調しておきたいが、不正受給は件数にして2%、額にして0・5%。もちろん、不正受給はあってはならないことだが、なぜ「適正に受給している」保護世帯にそのようなものを着ていくのだろう。小田原市が突出して不正受給が多いという話なども聞いたことがない。生活保護しか頼れる制度がない人々は、「悪」という言葉につけられたバツ印や「保護なめんな」という言葉を、どのような思いで見ていただろう。
他の市町村でもあり得る話です。
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