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医学部の解剖実習のネット画像を見ただけでも気持ち悪いと思うのに、実際のものを見たら耐えられるのでしょうか?

A 回答 (6件)

最初のうちはもちろん吐き気がするかもしれませんし、実際吐いてしまうかもしれません。


兄はグロ耐性が無く血を見ただけで騒いでいたのですが、解剖実習の際そこまで気分が悪くはならなかったみたいです。
もちろん中には嘔吐してしまった方もいるみたいですが、それも慣れていくようです。
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突然臓器を見せられるのと、自分の手で解剖していって臓器を取り出すのとは違うと思う。


ご遺体と手術中の生体とはまた違う。

事件・事故で突然死体を見ることとなる第一発見者と、予め何らかの情報を得ることができる検視医師とはまた違う。
その検視医師も、突然死体を見ることとなった事件の第一発見者になれば話は別。トラウマになると思う。

もう一つのファクターは臭いだね。
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そんなの慣れ。


でも、首を外す(切り離す)ときはさすがにオエッときました。
昔の人たちはよく首をとってたなぁと思います。
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多分倒れてしまうタイプかもしれません。


私も解剖を体験しましたけど、倒れる人は2人いました。
異臭の中臓器を取り出したりと、それはすごいものですよ。
慣れて大丈夫になる人もいると思いますが、度胸は付けないとですね。

今も点滴で血がドバドバ流れ出てる患者さんの手を支えたりと、解剖に限らずアクシデントは多々あるので、変な先入観を持たず違う意識で向き合うと、少しは変わるかもしれません。
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医者の息子で跡を継ぐため,医学部に入りましたが,血を見るとダメなので医者になることを止めたことを聞いたことがあります。


なので,慣れだけでは無理だと思います。
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聞いた話ですが、医学生の実習でも気分悪くなって、


退出しるひともいるらしいですね。
なので、お医者さんはすでに経験がある程度あるので、
慣れているんでしょう。
一般のひとですと、かなり厳しいかと思います。
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