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空売り 株で高いときに買って安いときに売る 仮想通貨は違いますよね?

あとレバレッジというのは
どういうものですか?

基本  借金をして4倍とか
の商品を買うのですか?
かなりハイリスクですよね?

A 回答 (4件)

空売りとは、まず、高い株価の株を借りて売って、株価が安くなった時に買って、借りていた株を戻して、売り買いの差で利益を得るもの。

 株を高い時に買って安い時に売るなんて、馬鹿な事をする人はいません。 レバレッジについての理解は概ねあっています。
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先の回答を読んでいないのでしょうか?


現物でも空売りでも、利益を得るには安い時に買って高い時に売るのです。
空売りの場合は現物と違い、持っていない物を先に売れる、つまり高い時に売る事から始められるだけの事です。
仮想通貨でも同じです。

レバレッジは別問題。
例えば、ドルを買うには110円ほど必要ですが、1ドルの取引をしたところで利益などたかがしれています。為替は1日に1%動くのは珍しいくらいですが、1%では1円程度しか利益が出ません。それなら土方やる方がよほどマシです。1万円以上稼げますね。
1%で1万円稼ぐには100万程度の投資が必須です。しかし、それはちょっと敷居が高いので、もっと低い保証金を入れる事で取引だけできるようになっています。1万ドルが110万程度ですが、現物の札束を手にせず、帳簿上の取引だけにとどめれば1万ドルは会社の中にあるので、それを担保として10万程度でも取引できるようになっています。その倍率がレバレッジ。
10万円の損失が出ても、保証金で充当できるから会社は損をしません。その線までは取引させてくれるのです。
ただし、大きく動いて110万が100万を切った場合、差額が10万の保証金を超えますので切られてしまいます。

リスクは10万の損失ですから同じです。単に110万用意しなければならないか、10万だけで取引を始められるかという違いしかありません。
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>空売り 株で高いときに買って安いときに売る 仮想通貨は違いますよね・・・。


空売りは高い時に売って安くなってから買い戻す方法です。
株で高いときに買って安いときに売る・・のは損そのものです。

レバレッジ取引は信用掛け目で、FXでは資金の25倍、株では3.3倍を上限に取引ができますが、FXの場合ロスカット設定が必要で、株の場合は追証や代用有価証券、委託保証金等の担保設定が必要となります。

FXのレバや株の信用取引では資金が豊富にあればリスクは低いと考えられます。
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> 空売り 株で高いときに買って安いときに売る 仮想通貨は違いますよね?



 仮想通貨も同じです・・・よ。

 おそらく、ご質問者様が「 空売り 株で高いときに買って安いときに買い戻す」を聞き間違えたのではないでしょうか?

> 基本  借金をして4倍とかの商品を買うのですか?

 はい。概ねそれで合っています。

> かなりハイリスクですよね?

 現物よりはハイリスクになりますが、資金管理さえきちんとしていれば、問題はないと思います。


 ご参考まで
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