重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

株仮想通貨 

インサイダー取引というのは具体的にはどのような事なのでしょうか

内部関係者が事前に上がるという株や仮想通貨を知っているということですか

A 回答 (3件)

株や為替 仮想通貨も、大金を動かせる大口同士が連絡を取って、一斉に買いを入れたり、売ったりして、その値動きに耐えれなくて、個人投資家を損切りさせて儲けると言う方法がありますけどが、、連絡を取り合う事が禁止されています←でも わかるのか?てなったらわかりようがない



相場をある程度動かせても、誰かが、損切りしないと利益にならないんで、大口も負けるときもあります。

それと、例えば今の株みたいに上がりまくってて、波の初めから買ってる大口 は、上がらなくなったら、そこで利益を確定して、持ってるポジションを手放します。 すると、値動きを作った大口の資金が抜けて、大暴落すると言う流れです。ちょっと余計な話ですが、上がってるから、更に上がる場合も、下がる場合もあったとしても、必ず大口が資金を入れたり抜いたりする節目の所からエントリーしないと、ほとんどの人が負けるのは、そう言う理由があるからです

次に仮想通貨はもっとえぐくて←  なのに株 為替以上にド素人トレーダーが多いです

仮想通貨は、仮想通貨自体を、たとえば、あなたが作って胴元になることが出来ます 元々が何単位あったのかもわからないし 買い増し売り増しができるので、やりたい放題です
    • good
    • 2

インサイダー取引とは、株価に影響するような重要な情報を知る内部者(主に当該企業関係者)から情報を得た上で株を売買する行為です。


PPIH(ドン・キホーテ)の前社長がユニー・ファミマHDのM&Aが進んでいる中、買収提案があることを知ったうえで知人男性に4億3000万円もの株を買わせ、その後TOBが発表されると、知人男性が莫大な利益を手にしました。
当該銘柄の企業内部者を主に差し、役員を含める社員、機関投資家、顧問弁護士、顧問会計士や会計監査人、元社員、取引先等・・など内部者の概念は広いです。

株は市場を介して取引がされますが、仮想通貨は市場がなく、仲介業者が投資家同士をつなぎ価格を擦り合わせる取引で、株のように保管振替機構で安全管理、資金は信託銀行やファンド(MMFやMRF)で管理されるものではなく、業者が破産したらパーですので、厳正な取引でありながら、預託資産が保護されているわけではありません。
通貨そのものが仮想ですから、言わば内部に当たる対象がなく、通貨をめぐる投資家同士の競りにすぎませんので少し概念が異なりますね。
    • good
    • 2

内部関係者、主に会社の経営情報を知っている人ですが、業績などを発表前に知る事ができます。


外部関係者、主に生命保険などの機関投資家は、業績などをある程度予測して売買します。この予測が市場関係者の、、と言われるものです。
業績が予想通りなら何も波乱はありませんが、大きく違った場合は株価も大きく変化しやすくなります。
となると事前に知っている人間は非常に有利です。
麻雀で、山の牌がいくつか見えちゃってるのと同じです。もちろん全部では無いですが。
それはずるいでしょ?そんな奴と賭け麻雀なんかできません。だから、そういう人はゲーム(株取引)に参加させないのです。
ただ、牌は見えてもカードは見えません、だいたいの人は(そもそもいねぇけど)
なので、他社の株取引はしても良いのです。あくまで、その関係する範囲だけです。
ほぼ全部見えちゃうのは、例えばFRBの総裁とかですね。アメリカの金融政策を決定する立場ですから、全世界の金融市場へ多大な影響を与えます。
この決定を先に知っている訳ですから、そんな人をゲームに参加させる事はできません。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!