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こんにちは、私は40-60歳くらいまで、精神病
を患っていました。会社は45で退職しなけけば
ならず、その後入退院をを繰り返していました。

しかし、だいぶ調子をもどしてきて(5年ほど前)再
就職も考えましたが、いまさら会社で働くのも、
年齢的にも難しいし、心身ともにもきついので、
好きな勉学に励もうと思いました。

そこで、語学(中国語)、天文観察、物理シミュレー
ション、などを始めてみました。3D CADにも
興味が有ります。

しかし、75歳くらいが限界として後10年、何処まで
やれるだろうか?また途中で投げ出してしまうのでは
ないか、自分の勉強をしていて、なにか、社会に役立
つのだろうかと不安と虚しさが良く襲ってきます。

病気になって、20年。あと20年早ければ、もっと仕事
も出来たし、社会貢献も出来たのでは、、、と、その
20年はもう戻ってこないことは分っています。

まあ、考えてみると、病気が治ってきただけでも御の字
ではあるのですが。。。

しかし、このような虚しさ、心惜しさ、不安が良くわいて
きます。それをどのようにして、それを避けることが出来
るのか?楽しい老後をどうやったら過ごせるのかと思って
います。どのような事に留意すれば良いでしょうか?

このようなシチュエーションに立っている方は少ないと
思いますが、一般の社会人の方でも、退職した方でも、なにか、
いい方法は有りませんか? これを書いていても、もう涙が
止まりません。「私は幸福」なのでしょうか?

A 回答 (3件)

53歳男です。

不安な事は充分理解します。実行して下さい。やらないと後で後悔しますよ。その時は手遅れですよ。やってダメだったら違う事をすれば良いじゃないですか? やりたい事をやって下さい。それが貴方の人生です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね、やらな
いと始まらないですよね。

「それが貴方の人生」、力強い言葉ありがとうございま
す。だめもと、ですかね。

お礼日時:2021/06/30 11:43

長年の病気が快復し、健康を取り戻せた(健康である)のがいちばんの幸せです。

あなたよりも一回り上(だと思う)の私もこの歳になると、つくづくそう思います。

もっとも私はまだ仕事をしていますし(各地に出張しないとできない仕事です)、ヒマなときはスポーツジムに通い、さらには全国に写真を撮りに行っていますから、そう出来るのはとても有り難いことです。

歳が行くと、同世代のコミュニケーション(要するに、おしゃべり)がとても大事になります(気がまぎれるし、楽しいわけ)。

とても元気な人は、同好会やサークル活動に加わって登山・テニス・ゴルフ・ピクニック・古寺巡りなどをして対話を楽しんでいます。
少し健康に自信がない人はスポーツジムに通って(ジムをするよりも)おしゃべりをしています。
病気持ちの人は、同病者とおしゃべりを楽しむために病院に通います。
いよいよ体が不自由になった人は施設に入っておしゃべりをするわけです。

おしゃべりをし笑うと、脳にも健康にもいいんです。あなたもおしゃべりができるグループなり会合なり場を見つけて、その輪に入ることです。そうすると、やってみたいことが必ず出てきます(そこでヒントが得られます)。
思案するよりも行動ですよ。
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この回答へのお礼

そうですね。私も写真は好きです。まだ体調が不安定
なので、あまり遠くへは行けませんが。

中国語はon-lineでやってたのですが、一対一と言うの
は勉強ははかどりますが話し相手はいないです。

そこで、この4月から一念発起して、同好会に入りまし
た。確かに無駄話が多いような気もしますが、それも
コミュニケーションなのでしょう。行動(やって見る事)
ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/30 11:59

社会貢献?そんな物は捨てて自己実現ですよ。


結果として、それが社会のためになればそれでよい。
  
そんなに先の先まで考えない!
目先、自分が興味を持った物にトライする。
  
たとえ道半ばで力尽きても「精一杯努力をした」という満足感は得られる。
クヨクヨ考えて何もしないのは、悲しい。
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この回答へのお礼

そうですね、病気の前に二十数年間仕事してたから、
それでチャラですかね。

今を「精一杯努力したい」です。ご助言、ありがと
うございます。

お礼日時:2021/06/30 11:51

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