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誤字脱字や、ちょっとした作業の抜け漏れ、見落としなど、うっかりミスをしてしまうことがあります。
「あの時もっとちゃんと確認していれば」と思うのですが、注意してるつもりでも忙しいと特に見落としが多くなる気がします。

うっかりミスが発生してしまう根本的な原因って何なんでしょうか?
ストレス?忙しさ?脳のキャパシティ?

みなさんは何が原因だと思いますか?
複数回答歓迎です。

A 回答 (11件中1~10件)

見直しを多く行う・・今まで2回だったのなら、倍の5回ぐらい行う。

後でやり直しを何度も行うのなら、そのぐらいやって普通だと思います。あと、活字などだと、合っているという頭で読み進める傾向がありますから、誤字・脱字を発見しようという気持ちで、間違いがあるはずだと思う気持ちで・・探すことだと思います。
習慣として、眼だけではなく、指差し確認なども有効だから、企業によっては行っているのかと思います。
間違いを見つける習慣が付けば、そのスキルも、向上し、一眼見ただけで、半角ズレている、行間の幅が違う、フォントが異なっているなど、読む前から、気づけるものも少なくありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
原因は確認不足が習慣になっていることにあるというご回答ですね。

お礼日時:2021/07/13 17:35

品質管理や品質保証の観点から言うと、「うっかりミス」はヒューマンエラーのひとつで、どんなに注意してもゼロにはなりません。

人間にミスや思い込みはつきものなんです。

その理解のもとに言うと、うっかりミスが起きやすいのは注意力が散漫になったリ、規律が緩んだり、思い込んでしまっていたり…
ストレスや忙しさも遠因にはなりえます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
規律が緩むと確かに確認を怠ってしまうかもしれませんね。

お礼日時:2021/07/05 21:55

誤字脱字で言えば


書籍などでは
著者、編集者、校閲など
何人もの人が目を通したのに
誰も気がつかなかったと言うことが
あります

どうしても
これで問題ないだろうという気持ちが
どこかにありますから
つい見落としは出てきます

わたしは
時間があれば翌日に
もう一度チェックするようにしています

なぜか
翌日というのは
冷静にみられるのですね

さらに
時間があれば
また翌日チェックすると
また見つかります

時間がなければ
他人に見てもらうことが
一番ですね

それか
少し時間をおいて
再度チェックする

脳内というのは
時間をおくと
神経伝達が変わってくるそうで
すぐですと
同じ神経伝達ですから
間違いなどに気がつかないようです

わたしは時間があるので
翌日チェックするつもりで
一晩寝かします
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
翌日になると簡単に間違いが見つかること、ありますよね。

お礼日時:2021/07/05 18:07

うっかりミス、ポカミスとも呼ばれますが、こうしたミスをする原因は


「つもり」「はず」「思い込み」「確認不足」の4つが大半です。
すなわち「○○をするつもりだった」「○○になるはずだった」「○○だと思い込んでいた」特に思い込みは、それが強いため、確認しようとしない、それが確認不足に繋がります。
 ミスを無くすには、まず確認、「確認し過ぎるということは無い」というくらいに考えられることです。
 そして、「つもり」「はず」「思い込み」の3つも、徹底的に無くしていくことです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
「つもり」「はず」「思い込み」は確認を何度も何度もすることでなくしていくということですね。

お礼日時:2021/07/05 18:07

集中力に欠けているのだと思います。


気が散ってウッカリミスをしてしまうのだと思います。
忙しくても見返す時間を取った方が良いと思います。
急がば回れです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
集中力が途切れたら時間を空けて見返すのが良さそうですね。

お礼日時:2021/07/05 18:05

>>うっかりミスが発生してしまう根本的な原因って何なんでしょうか?



まずは忙しいのが原因でしょう。
「忙」の字は、心を無くすと書くのですからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
忙しいと余裕がなくなりますもんね。

お礼日時:2021/07/05 18:04

No.2です。


回答間違えていたので訂正します。

確認にかける時間とやり直した時間の部分ですが、結局のところやり直すことで新たに別の確認が発生するので、それなら最初から確認しておくほうが時間が短くて済みますよ、ということを言いたかったのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

補足回答ありがとうございます!
前のご回答でも仰っていることは伝わりました!ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2021/07/05 18:04

うっかりミス、単純ミスが多いです。



後から人に指摘されて見直すと、驚くほど単純なミスをしています。
文字の見間違え、転記ミスなど。
見直しはしているのに、単純ミスをしています。

時には、こんな大きな文字、目立つ場所をなんで間違えるの?と自分で思うようなミスもあります。

見直しで自分で自分のミスを発見するのは難しいといっても、ミスしない人はしません。

「合ってる」と思ってみるからミスを発見できないのではないかと思います。
「間違っているのでは?」という気持ちで見直す。

それと、見直し回数を増やす。
「1度見直したから大丈夫だよね」という気持ちを捨てて、「自分はきっとミスっている」という気持ちで見直し回数を増やしてみたらどうでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
確かに間違い探しの感覚でチェックしたら気付くことが増えそうですね!

お礼日時:2021/07/05 18:03

脳のキャパシティ、だと思います。


やらない人は全くやらないし、やる人はほとんど治らない。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
脳のキャパシティも関係が深そうですよね。

お礼日時:2021/07/05 18:01

うっかりミスを止めることはできません。


その後の確認作業でうっかりミスを見つけ修正するのです。
忙しいからと確認を疎かにすると当然うっかりミスは見つからず後ろ向きの仕事が増えるのです。
うっかりミスによって発生した後ろ向きの仕事にかかった時間と、確認にかかる時間、どちらが短いでしょうか。
100%確認にかかる時間のほうが短いに決まっています。
やり直した仕事に対してだって確認作業が必要ですからね。

落ち着いて確認しないからうっかりミスが発生します。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
うっかりミスするのは仕方ないけど最後まで気付かないなら確認不足ってことですね。

お礼日時:2021/07/05 18:00

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