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展開図の円錐についての問題です。
図2を見てから図1を解いて
図2のOAが5cm OPが4cmつまりAPは3cmになって
ABの体積が6πになるはず…
で図1を見ると半径が5cmなので図1の直径を見て
全体が10πなのはわかりました!
その後が分かりません!
どういう式になるか教えてください!

角度aは216°になるそうです。

「展開図の円錐についての問題です。 図2を」の質問画像

A 回答 (3件)

>ABの体積が6πになるはず…



体積では無いですね。図1の 弧AB の長さは
半径 3cm の円周 6π に 等しいことになります。
一方 半径 5cm の円周は 10π ですよね。
つまり 求める 中心角 α に対する 弧の長さは、
6π ということです。
従って 10π:6π=360°:α となり、
これを計算して、α=216° です。
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>ABの体積が6πになるはず…


この問題に体積は関係ない。
「体積」ではなく「弧ABの長さ」の誤記と思う。
その上で、弧AB(∠a部分)は、図1の円の 6/10 の長さになる。
円は360°なので、
∠a=360×6/10
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図1の白い部分の円周は、α/360°*10πcm


この長さは、図2の円錐の底面の円周に等しいので
三平方の定理から、PA=√(25-16)=3
円周は6πcm
α/360°*10π=6π
α=360°*3/5=72°*3=216°答え
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