もしも、あなたは友達と喧嘩して縁を切ったとします ①ありがとうとごめんなさいは言えるけど、自分から折

もしも、あなたは友達と喧嘩して縁を切ったとします

①ありがとうとごめんなさいは言えるけど、自分から折れない人

②ありがとうとごめんなさいの一言を中々言い出せないけど自分から折れざるを得ない時に折れる人(自分が悪かったと謝ってきた)

どちらのほうが立派ですか？

またはどちらと友達になりたいですか？

No.1 回答者： ほゆれわん 回答日時： 2021/07/18 11:30

そりゃ②番

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

やはり感謝と謝罪は出来ても自分から折れない人は無理ですか？

お礼日時：2021/07/18 11:32

No.2 回答者： toshikun23 回答日時： 2021/07/18 11:37

僕は1のほうが立派に思えます

この回答へのお礼

それはどうしてですか？

お礼日時：2021/07/18 11:42

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2021/07/18 12:03

縁をきったら二度と口聞きません。

従って二つの事柄は無用です。
立派ではありません。その人の考え方です。
有り難う、御免なさいと言うのは人として、素直な挨拶。
自分の信念は変えないのは、嘘を付いていない有り難うとです。正直な人です。私はこちらの人と付き合います。
②の人は、人として有り難うという感謝の言葉を素直に言えない人、自分の非を認めたくない人。どうしたら自分が得するか考えて、不利になったら仕方なく、謝ればいいんでしょうと開き直るタイプ。こんな裏表の有る自己中な人とは付き合いません。
先は普通
後はクズです

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

逆に②が非を認めているけど素直に謝れないタイプでしたらどうですか？(後になって勇気出して謝るタイプ)

お礼日時：2021/07/18 12:10

No.4 回答者： toshikun23 回答日時： 2021/07/18 12:28

喧嘩して縁を切ったということは、相手にひがあり自身には無いということ。

でも、相手が、ありがとうもごめんなさいも言えることも知っている関わらず、縁を切ったというのなら略間違いなく切った側に非があるからです。

互いに切ったのであれば、両方でひがある。

なぜなら、どこかで判断にあやまりがあり、切った側がそれを隠すために切る。

僕はそう考えます。

おそらく質問者様は1でありたいのでしょう。だけど多少のひがあるため2にならざるを得ない。

だから1であろうとする人が立派なんです。