dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

大学の再履修用のコマについて

大学一年生です。とある必修授業で、前期に必修授業を落としてしまった人は後期にその前期の必修授業と同じ時間帯に再履修用のコマが開講されるのでそれを受けるようにと耳にしたのですが、後期に再履修用のコマが開講されるほど毎年落単者が多いということなのでしょうか。それとも、たとえ落単者が少人数であっても関係なく毎年再履修用のコマを開講するということなのでしょうか。その場合少人数にもかかわらず開講という形になるのでしょうか。
大学によって違うと思いますが、一般的に再履修用のコマというのはどのように考えられるでしょうか。ご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (4件)

>後期に再履修用のコマが開講されるほど毎年落単者が多いということなのでしょうか。



前期で必須科目が重複するケースが多いからです。救済用に後期に開講するということは普通ないですよ。

>少人数にもかかわらず開講という形になるのでしょうか。

当然時間割に記載されていれば少人数でも開講します。
    • good
    • 0

こんにちは。



多分、前期に二つの必修がかぶるケースがあるのではないですか?で、その人数が結構いるので、後期にもその授業が開講されるのではないかと思いました。落単者が多いから、再履修ようのコマを設けるというのはあまりききませんでした。たしかに、落胆者から見れば、救済措置に見えますね。

ご参考まで。
    • good
    • 0

それこそケースバイケースでしょうから「一般的に」と言う形で論じるのは無理だと思います。

本当に一般的な話をすれば「そんなものはないのが普通」と言う事になるでしょうし。事実私が行っていた大学(&学部学科)では再履修用のコマなんて見た事がありません。
    • good
    • 0

後期に開設するのは例外的だと思います.


来年度のカリキュラム改革でその必修科目が無くなるんじゃないですかね.新カリキュラム中に代替科目を指定して旧カリキュラム学生に受講させるのが普通ですが,改革が激しくて代替科目の対応が付かないレアケースが起きて今年度中に救済しておこうとなったのでは.

再履修者が多い位では,普通は来年度の前期に再履修者用の受講枠を作ります.同じコマの科目被りとか,受講生収容する適当な教室が無いとかの理由だけなら.
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!