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ツールドフランスのプラカード女性について、世間一般にはけしからんとされています。
しかし、交通事故としてみた場合は、見通しの良い直進のコースで停止している女性(のプラカード)に後ろから追突している形ですよね。
今回は女性に怪我はなかったのと、釈放されたようで責任の所在があいまいですが、仮に女性が怪我をしていた場合、選手と女性はどちらに非があると考えられますか?

A 回答 (6件)

責任の所在は女性側にある。

と明らかでした。
交通事故ではないから。

入ってはいけない場所に入っていたから(プラカードを出していた)

自転車レースのコース上は時速50キロ以上で自転車が駆け抜けます。
そこに自ら踏み込んだ。怪我をしても自分の責任ですよね。

女性は今後、民事上で訴えられます。
刑罰は軽く、民事上の賠償額は高額です。
高額な年収の選手の出場機会を奪ったんですから。
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百歩譲って競技者に責任を問うとしても、予見可能性がどれほどあるかが問われる。


そもそも、レース中のコースに障害物を持ち出す間抜けがいることを想定していたら、競技が成り立たない・・・予見可能性は否定されると考えるのが常識であり、競技者に責任を求めることは出来ない。

なお、件の女性は、「事実を認め、自分の愚かさを恥じている」ことから釈放されているけど、だれかが彼女を許したという話しではない。
地元検察から訴えられ、10月に初公判があり、1年の懲役と多額の罰金刑に処される可能性もあると言われている。
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>しかし、交通事故としてみた場合は、


ここに大いなる勘違いがある。

公道で行われているとは言え、閉鎖されたエリアで行われている競技であり、レース中はサーキットと同じ状態。
競技中のアクシデントを交通事故と見なすことは、ルールに則ったプロレス技に暴行罪の適用を求めるのも同然。
何よりも、レース中にカメラがこっちを向いているということは、競技者が接近しているということであり、そこに障害物を持ち出すことは、悪質な妨害行為以外のナニモノでも無い。


>選手と女性はどちらに非があると考えられますか?
妨害女以外の誰に非が?
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女性が間違いなく悪いのですが。



許されたという事は、ひょっとしたら、頭脳(知能?)に障害がある人なのかも知れないと思いました。(ネットニュース読んだ時)

困った問題ですね。
今後も、似た様な事が起きるかも知れないですし。

運営側が対策考えないといけないですね。
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女性。



応援するのなら選手に向けて「プラカード+声」でOKです。

ですが、加害者は意図的にTVに向けて「おばあちゃん!」です。
しかも、選手が使用するであろう道路上です。

要はTVに映りたいだけのバカなのです。

これが公道で日本国内、レース以外の一般時なら自転車が悪い事になりますが、時速60,70kmもでるであろう「とまらない自転車達」です。
NO1さま同様です。
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女性のほうが悪いと思います。


あれは一般車両の通行を封鎖しての自転車レースですから、通常の交通ルールは適用されません。
選手は路上に何の障害もないと思って走っていますし、後から転倒に巻き込まれた選手は避けようもありません。
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