誕生日にもらった意外なもの

仮の話です。
個人名義で、所有している不動産の固定資産税課税標準額は約2億2009万円の場合。 (その殆どが宅地・家屋の金額で、宅地に関しては住宅特例でかなり評価額が下落している状態。)
不動産の実勢価格は幾らですか?

質問者からの補足コメント

  • 固定資産。(うち土地約1億56万円、建物約1億1954。)

      補足日時:2021/07/27 20:47

A 回答 (2件)

#1再回答



>宅地に関しては住宅特例でかなり評価額が下落している状態

ということだったけど、これは分かってると思ったんだけど。

小規模住宅用地の場合:固定資産税評価額×1/6=固定資産税課税標準額
一般住宅用地の場合:固定資産税評価額×1/3=固定資産税課税標準額

これで逆算すれば大体の金額は出るはずだけど。
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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2021/07/28 07:06

>不動産の実勢価格は幾らですか?



土地については、固定資産税評価額に1.3~1.5を掛ければ、実勢は大体そんなもんだとおもうよ。
固定資産税評価額は実勢価格の6~7割というあたりだから。
さらに最寄りの公示価格も見て、誤差が1割程度ならやはり大体そんなもん。
1億くらいの土地なら複数の不動産業者に査定してもらうか不動産鑑定士に鑑定してもらった方が無難だよ。

建物については土地のようにいろいろな評価をされないので、少し乱暴だけど優遇等はほとんど関係ないから、固定資産税評価額くらいの額をイメージしておけばいいと思うよ。
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この回答へのお礼

固定資産税評価額では無く、固定資産税の課税標準額の場合です。

お礼日時:2021/07/28 06:44

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