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また固定資産税や相続税を払ってない人と、払っている人、が平等に選挙権を与えられています。
そして、その数が多い。
これでは、払っている人が不利ではないでしょうか?
戦後民主主義は、数の原理で弱者道徳(逆差別)に傾きませんか?

A 回答 (3件)

「品構想」X、 「貧困層」〇 です。

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選挙権が平等に与えられるように、税金も平等に徴収されます。

 多くの固定資産を所有していたり、多額の財産を相続する人からは多額の税金が徴収されますが、財産や収入が少ない人からは、財産・収入に見合った額の税金しか徴収されません。 平等な税金徴収とは、富裕層からも品構想からも同じ額の税金を徴収すると言うことではありません。 それぞれの経済状況に合わせて、一定のルールで税金を徴収することこそ、平等な税金の徴収です。
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ご自身で「平等に」と書いていらっしゃるように、選挙は平等です。


優遇はないです。
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