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水泳の泳法について。 いわゆるバタ足の練習をしてて、ふと思いついたんですが、足を少しガニ股にして、足の甲ではなく、くるぶしの面で蹴ると、めちゃくちゃ速く進むことに気付きました。 これって新しい泳法になりませんか?誰か他に気づいている人っていますかね???

A 回答 (2件)

だから、それはコツを掴んだ人です。



質問者さんは今までそのコツを掴めずにいて、今たまたまコツを掴んだってだけの話。
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(´・ω・`)


膝を伸ばしきってバタ足してたって…間違ったやり方をしていただけでしょ。
バタ足は、膝を伸ばしたままでは行わないよ。

それから、バタ足は推力にはならないからね。
勘違いしている人があまりに多すぎて困る。

…え?じゃあなんでバタ足の練習をするのかって?
それは泳ぐ時の姿勢を維持するためです。
たまたまバタ足でジワジワと進むから、その進む時間をバタ足の練習としましょうってだけなんだ。
平泳ぎやバタフライとは違うのだよ。

まあ、それでも推力として使うコツを掴んだ奴は、25mを30~35秒程度で進む。

流体力学的には、
 右手でひと掻きしたら、左足を一回打つ。
 左手でひと掻きしたら、右足を一回打つ。
…で良いんだ。
ただ姿勢を維持できないことがあるので、二回以上打つことがあるってだけ。
これは1500m自由形を見れば分かると思う。
キックの回数は明らかに少ないだろ。
対して100m自由形はバシャバシャやる。

100mで激しくバタ足をする理由は、水の抵抗を減らすためだ。
水の抵抗は進む方向に対して前側ではなく、後ろ側にできるんだ。
そのため水で満たされる空間に空気を混ぜ込むことで、体全体にかかる水の抵抗を減らしている。
推力じゃないんだ。
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この回答へのお礼

すみません、でもプールにいくと、バタ足だけでめっちゃ進んでる人をみかけますが。。。

お礼日時:2021/08/04 09:10

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