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自傷はふくらはぎにすればいいのに?

私は自傷癖はありませんが、強飲酒癖があります。まあ自傷行為の一種だろうと思います。

ですから自傷するひとの気持ちはわからなくはないのですが、なぜあんな、ひと目で他人にわかり一生消えない傷をつけるのかがわかりません。入れ墨みたいなものなのでしょうか? 

そうでなければ、人目につきにくいふくらはぎとかに傷をつければいいのに、と思います。
そこだったら長めのソックスとかで隠せるので、存分に自傷趣味を満喫できるのではないかと思うのですがどうでしょうか?

A 回答 (2件)

ふくらはぎはやめた方が良いよ。


下肢は、重力の関係で、出血止まりにくいよ。皮膚も厚いし。
思った以上の出血になってビビっても知らんよ。
それに、自傷する連中は隠すポーズをする反面、心の底では「傷のある自分を見てほしい、気付いてほしい」願望があるんだから、見えることろじゃないとダメなのです。
自傷から立ち直った後、傷見て後悔するするようですが、自傷真っ最中の時は「見てほしいかまってちゃん」だから、見えるところを傷つけるんですよ。
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少しはかまって欲しい、心配してほしい気持ちはあると思いますよ。


本当に誰にも知られたくないなら服で隠れる部分にするるはずなので、腕にしてる人を見ると心配して欲しいのかなぁと思ってしまいますね。
私が捻くれてるだけかもしれませんが。
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この回答へのお礼

ひねくれてなければ自傷はしないでしょうね。

私は、元彼女の腕がサンマの焼き網みたいになってたので驚いて自傷のことを知ったのですが、ここでも「自傷の傷は直せないか、隠せないか」という質問が異様に多くて「お前らバカか! 自傷そのものはやむを得ないのはわかる。しかしのちの人生で困るのは明白過ぎるではないか!」と思ったのが質問の理由です。

見えるところでないと意味がない、というのなら、後の人生が不利になるのは最初から覚悟するべきでしょう。

お礼日時:2021/08/07 06:48

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