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1. 世界は 人から見て 認識しうるかを基準として次のように分類されよう。

A 世界認識のあり方による世界の分類 ~~~~~~~~~

経験世界:人知のおよぶ世界

  可知:認識しうると見なしたもの
    既知:認識し得たもの。間違っていたと分かることあり。
    未知:いづれ既知となると見なされるもの。

  不可知:認識し得ないと証明されたもの

非経験の場:人知を超えたところ(そういう想定となる)

  非知:認識しうるかし得ないかが 分からないナゾ
    ( incomprehensible incomprehensibility )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1-1. 非経験の場(ないしチカラ)あるいは非知なるナゾとは 神のことです。普遍神として 《有る神》であるだけではなく 同時に《無い神》をふくみます。《有る無し》という人知を超えているゆえ。




2. ひとの存在は どのように成り立っているか?

B 身(身体)と心(精神)およびプラスα(霊我)から成る存在 ~~~~

非知なるナゾを宿すわれ〔アートマン(霊我)〕
      信じる(非思考の庭):霊性・・・ヒラメキ / 良心
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
経験存在なるわれ(ホモ・サピエンス)     ↓     ↓
      感じる(感性の原野):感性・・・直 感  / ヤマシサ反応*
      考える(思考の緑野):知性・・・直 観  / 恥ぢる

  
 * ヤマシサ反応:よからぬことを思ったりおこなったりすると 胸が
         高鳴り顔が赤らみ舌がしどろもどろになる現象

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




3. ひとの人格は 比喩として言って 核融合しうるか?

3-1. B の全体を 意志を中軸として捉えるとそれは 社会にあって生きている人格のことである。

4. その人格に 永遠の火は ともるか?

5. 永遠(つまり 無限性)はすでに B において《霊性・・・ヒラメキ / 良心》としてそなわっている。と言えるはずだ。

5-1. 梵我一如の《我》であるアートマンは ブッダター(仏性)と同じことである。霊を意味するルーアハやプネウマやスピリトゥスと同じである。

6. しかも 心の燈心に火がともるごとく・あるいは泉に汲めども尽きぬ水の湧き出るように 人格の全体に 核融合が起きるか? どのように起きるか?


☆ 【Q:神は いかにしてわれわれ人間それぞれに向けて 心の燈心に火をあたえるか?】の姉妹質問です。

A 回答 (19件中1~10件)

人格よりも 横隔の方が美味しい



焼肉だと ハラミと 言うが
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


ですが 分かんない。

お礼日時:2021/08/18 22:16

ですが 分かんない」←飽きたのです



あなたが 一向に 進歩 しないから・・
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この回答へのお礼

では ほかを当たって。

お礼日時:2021/08/18 22:22

では ほかを当たって。

」←そう したいのだが あなたは 神を 信じてる

なので 見捨てる事が 出来ないのです・・

神は 神以上に 神の子としての人間を見守っています・・

神が 何も しないのは 神以上の力を 人間に持たせる為

だからこそ キリストを使命されたのです・・

神の手を借りず 人間だけで 神の元に行ける様に・・・

イエスは 霊的な勝利だけは しました・・が 肉体的勝利までは 果たせなかった

其処で 再臨のキリストを送り 霊 肉 共に サタンに打ち勝ちました・・

平昌オリンピックと東京オリンピックが そのイベントだったのです・・


それを あなたにも 分からせたいが 此処は質問者の あなたの頭の中の世界


知る為には 此処では無理なのです
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そもそも核融合って


別物になることです。
水素→鉄 にすることです。
(普通はヘリウムかな)

できるかもしれんけど
そのためには膨大な
精神エネルギーが必要。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


ですから 何ものかナゾのチカラによって・・・ということになるのかな と。

お礼日時:2021/08/19 00:19

タンパク質をコードする遺伝子と大学レベルと壁がありますね。


用語が

dnaの話は素粒子とか高エネルギー物理学とは用語、語彙が
違いすぎて1からの勉強になりますね。

こうこう
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


比喩として 核融合という言葉を使いましたが それとは別に 化学反応もあり得るというようなことですかね。

お礼日時:2021/08/19 00:20

謎の力なんて存在しないので


精神核融合なんて起こらない。

謎の男、謎の女、謎の風
謎の犬、謎の足・・
存在しないものでも
謎のって前置きすれば
さも実在するかのように
話を展開するのは愚の骨頂。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 謎の力なんて存在しないので
☆ どうして 分かりますか? ナゾであれば 存在するとも・そして存在しないとも どちらとも言えないはずです。どちらも証明できません。

そういうふうに規定できるのが ナゾです。非知なるナゾ。つまり 絶対性というものです。

これは 相対的な存在でしかない人間としては どうしても想定せざるを得ないのです。これが 哲学です。



★ 精神核融合なんて起こらない。
☆知らないうちにどこかで起こっているかも知れない。または そんなものはいっさい起こらないというのが 正解なのかも知れない。どちらとも 決められないのです 人間は。



★ 謎の男、謎の女、謎の風
謎の犬、謎の足・・
存在しないものでも
謎のって前置きすれば
さも実在するかのように
話を展開するのは
☆ この場合みな 相対的な経験存在なんです。有限なるものです。

だから 絶対性と一緒くたにしてはならないのです。


どちらが:
★ 愚の骨頂。
☆ でしょう?

お礼日時:2021/08/19 09:37

名前は知られているが、よく分からない物質


ダークマター(宇宙的な何か。単一ではなく、色々な不明な物質の総称とも聞く)
ニュートリノ(あらゆる物質を突き抜ける何か)
エーテル(宇宙に飽和しているらしい物質で、星が落下しない理由とされる何か。ダークマターとは別らしい)
エリキシル(賢者の石とか万能薬とか言われる何か)
etc...

こう言った物質が何らかの謎な力を秘めており、物質の融合のみならず(水素融合は人智で可能)、精神の融合の可能性がある?

また、現実に可能かどうかはまだ不明だが、アニメなどの設定で量子ネットワークによる、脳とインターネットの融合がある世界があるが、インターネット上で融合(というかごちゃ混ぜ)された精神を脳に戻した時、その脳はどうなっているのか(アニメ的解釈だと憑依や洗脳と言った形で表現されています)。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


☆☆
A 
経験世界
 可知
   既知
   未知
 不可知

非経験の場
 非知

☆ 次のものは どこに入るでしょう?

★ 名前は知られているが、よく分からない物質
ダークマター
ニュートリノ
エーテル
エリキシル




★ 精神の融合の可能性がある?
☆ 精神は 知性のことです。人格ないし存在の全体が 互いに融合しうるか? です。



★ 量子ネットワークによる、脳とインターネットの融合がある世界・・・
☆ 人間存在が何で出来ているか? その究極が 量子でしょうか。

お礼日時:2021/08/19 10:33

未知:ダークマター


既知:ニュートリノ
非知:エーテル
非経験の場:エリキシル

…かな?


猿を使った実験に、猿の脳に電子チップを埋め込み、その電子チップに記録された情報を猿に与え、猿が本来知り得ない情報を持つ事は可能か、という実験があります。
不安定ながら成功例があるようです。
この実験を人類に適用する事で人の脳内に例えば広辞苑を置く事が可能になるかもしれません。
ただ、人の精神は解明されていないので、精神を情報化する事は現時点では不可能です。

仮に。人の精神を完璧に複製し、クローン人間が単純したとして。オリジナルはオリジナルのままだと私は思う。
そして、クローン人間を作る際に複数人の精神や人格を混ぜ込み、一切の破綻や拒否反応や分裂などが起きなかった場合、それが人格の核融合の第一歩たりえるかもしれない。
…ああ、全人類の核融合は恐らく不可能かと。少なくとも、私は拒絶しますね、ハイ。
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この回答へのお礼

わたしの考えでは こうなります。:
★ 
〇 未知:ダークマター
〇 既知:ニュートリノ

△ 非知:エーテル
X 非経験の場:エリキシル

…かな?

☆ エーテルは 《物質》なら――経験事物なので―― 既知ではなく未知か不可知の可能性かでしょう。

でも あたかも経験事物ないし事象を覆い包んでいるかのようで非知なるものだとしたら それは《霊性》として 非知とみとめられるかも分かりません。

エリキシルは 伝説じょうのものでそういった虚構の中に存在するのではないですか? 文学上の存在ですね。





★ 猿を使った実験に、猿の脳に電子チップを埋め込み、その電子チップに記録された情報を猿に与え、猿が本来知り得ない情報を持つ事は可能か、という実験があります。
不安定ながら成功例があるようです。
☆ わたしは 保留します。(じっさいよく知りません ざんねんながら)。


★ この実験を人類に適用する事で人の脳内に例えば広辞苑を置く事が可能になるかもしれません。
ただ、人の精神は解明されていないので、精神を情報化する事は現時点では不可能です。
☆ はい。




★ 仮に。人の精神を完璧に複製し、クローン人間が単純したとして。オリジナルはオリジナルのままだと私は思う。
そして、クローン人間を作る際に複数人の精神や人格を混ぜ込み、一切の破綻や拒否反応や分裂などが起きなかった場合、それが人格の核融合の第一歩たりえるかもしれない。
☆ それでは ひとりの人間の人格というものが 変質してしまうのでは?


★ …ああ、全人類の核融合は恐らく不可能かと。少なくとも、私は拒絶しますね、ハイ。
☆ 核融合と比喩で言いましたが 実質的に言って問題は たとえば《恥ぢ》の感覚や思いが 他のひとに――伝わるだけではなく―― あたかも幽霊のように(つまり 霊性=非知なるナゾにおいてだと言いたいわけですが)浸透することがあるか? です。

それによって 人格が もともとのあり方を探し求め得たように よいほうへ変わり得るか です。

お礼日時:2021/08/19 13:31

ふむ…。

命題が少しズレてしまっていたのですね。
つまり、最初から完璧に貴方の考えが伝わっていたのなら、その状態こそが<人格の核融合>になるのか?

少々脱線
そうですね、エリキシルは空想上の秘薬です。そもそも、「風邪薬が完成したならそれはノーベル賞ものだ」と言われる世の中で、エリキシルは「不老不死」、「一瞬で全快」、「体力も無尽蔵となる」、などと意味不明な効果ですからね。
とはいえ、<不死>や<不老>や<全快>などの薬は存在しないという否定は出来ないかと。
「ベニクラゲ」の不死性、「解毒」による若返り、「ips細胞」による細胞レベルでの回復。即効性は無く、必ず効くとは限らず、副作用も怖いと実用性や現実性(研究は途上)もまだ高いわけでは無いのですが、可能性は0では無い(不可知とは断言出来ない)

閑話休題
意思疎通は非常に難しいものです。ズレて伝わったり、意図的に曲解されたり、偏向報道されたり、と。
故に、本来は可知であるモノを未知や非知として伝えられたり(≒情報統制)、その逆に不可知を可知として教え込まれてその不可知を信じきってしまう(≒「トゥルーマン・ショー」)事もある。
また、実際は間違っているのに正しいものと勘違いしてしまう事もある。「ヘンペルのカラス」、「全ての馬は同じ色」、「悪魔の証明(馬鹿が使う場合に限る)」あたりが有名な"間違っていると証明されている"理論だが、間違いを認めず、正しい正しいと連呼する人は結構居る。

ところで、「例えば"恥ぢ"の感覚や思いがあたかも幽霊のように浸透するか?」とは<バタフライ効果>、<ミラー効果>、<シンクロニシティ>、<類は友を呼ぶ>などとはまた違う考え方なのですか?
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この回答へのお礼

★ ふむ…。・・・つまり、最初から完璧に貴方の考えが伝わっていたのなら、その状態こそが<人格の核融合>になるのか?
☆ 恥ぢの感覚が あたかも以心伝心のように(あるいは それ以上に)人格どうしの間で伝わる。――これは たとえばです。

いづれにしろ 《人格の》核融合ですから。


★ 、エリキシルは空想上の秘薬です。・・・
とはいえ、<不死>や<不老>や<全快>などの薬は存在しないという否定は出来ないかと。
☆ いま現在では 想像じょうのものですね。



★ ・・・可能性は0では無い(不可知とは断言出来ない)
☆ 未知ですが 想像上の存在です。



★ 意思疎通は非常に難しいものです。ズレて伝わったり、意図的に曲解されたり、偏向報道されたり、と。
☆ はい。

★ 故に、本来は可知であるモノを未知や非知として伝えられたり(≒情報統制)、その逆に不可知を可知として教え込まれてその不可知を信じきってしまう(≒「トゥルーマン・ショー」)事もある。
また、実際は間違っているのに正しいものと勘違いしてしまう事もある。「ヘンペルのカラス」、「全ての馬は同じ色」、「悪魔の証明(馬鹿が使う場合に限る)」あたりが有名な"間違っていると証明されている"理論だが、間違いを認めず、正しい正しいと連呼する人は結構居る。
☆ よくとらえ切れませんでした。


★ ところで、「例えば"恥ぢ"の感覚や思いがあたかも幽霊のように浸透するか?」とは<バタフライ効果>、<ミラー効果>、<シンクロニシティ>、<類は友を呼ぶ>などとはまた違う考え方なのですか?
☆ 以心伝心というのは 何らかの情報が伝わることですね。人格の融合の場合には 先ほどの恥ぢの問題のほかには 《われがわれに還る》というようなこと――自己還帰――が 起こると見るわけです。自分の思想や行き方について じつは脱線していたと分かる。そして われに還る。

あるいは 《元気が出る》ということが 伝わる。などです。沈み込んでいたのが 猛然と起き上がる・・・。

お礼日時:2021/08/19 21:21

自分で自分だけの核持ってるじゃないですか


核酸 それは自分の核となるもの

自分以外の事へ 拒絶反応する

良心 両親 親の育て方のせい 親の七光り
人の振り見て我が振り直せ

人格は変わる事ない 個々 此処 心

私が私で 貴方が貴方

神様は人間それぞれへ 状況 立場を
その場所で
自分の灯火は自分

貴方の灯火は貴方 それぞれで
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 自分で自分だけの核持ってるじゃないですか
核酸 それは自分の核となるもの
☆ 持ってますか? 

それは つまり:
★ 自分の核
☆ は ひとそれぞれなのですか?


★ 自分以外の事へ 拒絶反応する
☆ 初めから 《自分仕様》なのですか?


★ 良心 両親 親の育て方のせい 親の七光り
人の振り見て我が振り直せ
☆ わが振りを直すのは 人間ですか? 人知には限界があるのでは?


★ 人格は変わる事ない 個々 此処 心
☆ 骨格ないし枠組み これは――その範囲を乗り超えてしまう・または逸脱してしまうことがあるのを含めて―― ひととして それほど違わないのでしょう。その人格のあり方・身の振り方は 各人各様・・・かも。



★ 私が私で 貴方が貴方
☆ そのあなたも わたしはわたしと言っている。


★ ~~~
神様は人間それぞれへ 状況 立場を
その場所で
自分の灯火は自分

貴方の灯火は貴方 それぞれで
~~~
☆ でも 人格の成り立ちは 骨格が――それぞれ肉付きであることを含めて――ヒトとして同じである。と思われる。

この人格が 自由である。自由を享受する。しかも 互いに。か?

お礼日時:2021/08/20 03:28

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