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良くある話ですが質問者の文中に何らかの認識の間違いがあると回答者は質問文の誤りにばかり気を取られ最終的に質問者が何を答えて欲しかったか忘れている人が多いです。
ないしはその一点のみにしか意識が行かない思考特性と思われます。

これらは発達障害によくある症状、例えば仕事へ行く途中に電話が掛かってきて電話が終わったら自分が何の途中だったか忘れてしまい随分経ってから「あ!仕事行かなきゃ!」と気づいたり、そのまま忘れてしまったりする症状と同様に思います。

そういう方のプロフィールを見てみると回答数が何万という単位であったり、行間の無い長文のプロフィールを綴ってあったり、およそ一般的な人には達成不可能なぐらい教えてgooに注力していると思われます。
またそのような障害のためお仕事に就けないという事情も想定され教えてgooなどに通常の人の想像を超える程の実績を残しているのだ、と考えるのですがどう思いますか?

(この質問文自体にもそのような方が陥りやすいトラップがあるかも、知れません)

A 回答 (4件)

質問の前提としての事実の認識に誤りがあればそこを指摘して回答は終わりになります。


補足で前提の修正があれば本筋の回答ができる、ということはあるかもしれません。

◯◯な行動をする人は△△、という論を持ち出して対象をなんとかして貶めたいと願う人はよくいますが、たいていは自分の都合に合わせた連想ゲームに過ぎません。
何かに腹を立てて同意を求める質問(質問ではないですけどね)はそういう形のものがとても多いですね。

意に沿わない回答に対して相手の読み誤りであると主張する方も多いです。

考える能力が低い割に自分がとても賢いと考えているとそのような欺瞞的自家撞着な投稿をしてしまうのではないか、と今思いつきました。
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この回答へのお礼

例えば
「東北新幹線で博多へ行くのですがおすすめのお土産ありますか?」
という質問があるとします。
「東北新幹線に博多行きはありません」

これ等は発達障害の典型です。
質問文が誤っていても回答可能な質問です。

お礼日時:2024/02/07 13:37

お節介か嫌がらせかのどちらかと思います

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それは発達障害とはまったく関係ないです。


むしろこういう質問をすることがおかしいです。
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「質問者の文中に何らかの認識の間違いがある」ならその点を指摘されることもありえるし、そもそも認識違いの質問に正しい回答はつけられません。

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