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現在使用しているWindows10パソコンで、20Hz以下の音を再生できるか知りたいのですが、
どうやって確認するのですか?
サウンドボードについては、よく分からないのですが、特に何も入れていないと思います。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    パソコンからスピーカーに接続して音声出力しています。サウンドボードの役割を理解していないのですが、パソコンで20Hz以下の音を再生できなければ、そこから先のスピーカーをどうこうしても関係ないでしょうか?

      補足日時:2021/09/02 14:46

A 回答 (12件中1~10件)

No.5です。



> ・PCからスピーカーへ接続して音声出力している場合、
20Hz出力に対応すべきは、その経路全て、です。
ディジタル音源 …20Hzを録音している事
復号回路とアナログアンプ …20Hzを再生出力している事
再生機器(イヤホンやスピーカー) …20Hzを鳴らせること
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました。

>20Hz出力に対応すべきは、その経路全て
・なるほど

>ディジタル音源 …20Hzを録音している事
>復号回路とアナログアンプ …20Hzを再生出力している事
>再生機器(イヤホンやスピーカー) …20Hzを鳴らせること
・なるほど、それぞれ役割が異なるのですね。説明大変分かりやすかったです

お礼日時:2021/09/04 10:33

ANo.11 です。



"聴けないと言われる周波数をどうにかして体感したい、ことです……"
→ 高い周波数の音の再現性を求めるなら、USB DAC の方が良いようです。低い周波数の方は音楽のソース次第ですが、再生可能なオーディオをお持ちなら、それこそ床を振動させるようなドライブを設置すれば、体感できると思います。映画館などにあるシステムですね。

音には持っている周波数の重なりで別の音が作り出されて、それが可聴周波数帯に入ってくると、音の広がりになったりするようですので、再生可能な周波数帯域が広ければ広い程、「聴けない」 音も聞こえてくるのではないでしょうか。それを実現するには、それなりのオーディオシステムが必要になるかも知れません。

私は、パソコンで音楽を聴く程度でオーディオをやっていません。それでも、かなり高音質で聞くことができると思っていますが、本格的なオーディオの世界は違うのでしょうね(笑)。

詳しくは専門書や専門のページなどを開いてみると良いような気がします。多分、別の世界だとは思いますけれど。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました。

>詳しくは専門書や専門のページなどを開いてみると良いような気がします。多分、別の世界だとは思いますけれど
・気軽に試せるような、通常の方法では難しいことが分かりました

お礼日時:2021/09/06 20:09

恐らくパソコンのアナログ・オーディオでは、20Hz 以下の低音を出すことはできないのではないでしょうか? 何故なら、そんなに低い周波数の再現能力あっても、実際にアナログにした段階で、コンデンサなどの関係で再生できないからです。



そのような制限を受けない USB DAC ならば、低い周波数の再現は可能ではないでしょうか。それには、その周波数を十分に増幅できるアンプが必要になります。

「パソコンの音が悪い」は当たり前? オーディオ出力性能を数値で比較
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1 …

USB DAC を接続して、それに対応するオーディオアンプとスピーカを用意します。低音は、サブウーファなどが担当し、専用のアンプを使います。そうすれば、20Hz 以下の音も再生可能でしょう。音にはならない音かも知れませんが(笑)。
※USB DAC を用いた場合は、高い周波数への伸びを期待して使います。

サウンドボードは、通常の周波数範囲の音しか扱いませんから、低音側は 20Hz が下限でしょう。パソコンのオンボードもサウンドカードも同じようなものだと思います。20Hz 以下は恐らく再生しないでしょうね。

いくらスピーカにお金をかけても、存在したいない周波数は再生できません。特に低音領域に強い USB DAC を使って、オーディオシステムを構築しないと、20Hz 以下の再生は厳しそうです。

更に、再生する音楽ソースにも、20Hz 以下の周波数が入っていないと同じことになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>サウンドボードは、通常の周波数範囲の音しか扱いませんから、低音側は 20Hz が下限でしょう
・初めて知りました。サウンドボードを入れたことはないため、そのようなサウンドボードがもしかしたらあるのかも、と思っていました

>パソコンのオンボードもサウンドカードも同じようなものだと思います。20Hz 以下は恐らく再生しないでしょうね
・サウンドボードを付けていない状態を「パソコンのオンボード」というのですね。初めて知りました

>いくらスピーカにお金をかけても、存在したいない周波数は再生できません。特に低音領域に強い USB DAC を使って、オーディオシステムを構築しないと、20Hz 以下の再生は厳しそう
・USB-DAC製品のレビューを読んでみたら「リアルに再生される」とのことで欲しくはなりましたが、やりたいこととは少し違うように思いました
・やりたいことは高音質で迫力ある音を聴きたいのではなく、聴けないと言われる周波数をどうにかして体感したい、ことです……

お礼日時:2021/09/04 10:54

回答になるかは不明ですが…


一般的なオーディオ機器(PCオーディオを含みます)は人間の可聴周波数帯(20Hz~20KHz)の再現性を重視して設計/製造されます(音源制作時に低周波数をカットするローカットフィルターを適応する場合もあります)。
スピーカーは電気信号を空気の振動に変換することで音を人が認識できる形で出力する装置です。
20Hz以下の低周波数は音というより振動に近くなり人に悪影響を与えますし音響機器が再生していても人が音として認識できるかは別です。

実際は20Hz以下の低周波をオーディオ信号発生器で出力し20Hz以下が拾えるマイクと周波数を目視できるスペクトラムアナライザなどの機器を利用して確認するしか手段はないかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>一般的なオーディオ機器(PCオーディオを含みます)は人間の可聴周波数帯(20Hz~20KHz)の再現性を重視して設計/製造されます
・なるほど、要は需要が異なるわけですね

>実際は20Hz以下の低周波をオーディオ信号発生器で出力し20Hz以下が拾えるマイクと周波数を目視できるスペクトラムアナライザなどの機器を利用して確認するしか手段はない
・つまり、音を鳴らして聴くのではなく、出力される微振動を専門機器で目視測定するしかない、ということですね

お礼日時:2021/09/04 10:38

なるほど。


音ではなく振動として認識できるかという事ですね。

ならば、「低周波音問題」について検索すると幸せになれる気がします。

・・・

で、もう一度書きます。
>そんなわけで20Hz未満の再生をサポートしている音響デバイスはパソコンに搭載されません。
>出ていたとしてもそれは ”再生” ではなく ”ノイズ” でしょう。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/02 15:53

普通の人間に聞こえる振動数の範囲が20Hzから2万Hzだそうですよ。


つまり、音として感じることを前提にするなら、20Hz以下が再生できるかどうか考えても仕方が無いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2021/09/02 15:30

20Hzの音を保証して鳴らせるスピーカーの方が稀です。


試しにスピーカーの特性について調べてみてください。
ほとんどすべてのスピーカーで20Hzが下限です。

そもそも、なぜ20Hz以下の音の確認が必要なのかを補足すると、具体的なアドバイスをもらえると思いますよ。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました。

>なぜ20Hz以下の音の確認が必要なのかを補足すると
・音が聞こえないなら、振動を感じることができないのかな、と思いまして……
・ちょっと試してみようと思ったのですが、情報が見つからないので質問してみました
・スピーカーは下記です
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B077XHBHCP

お礼日時:2021/09/02 15:26

PCで扱う音楽はディジタル音源だけです。


その音源の音域は、OSではなく、符号化方式に依存します。
勿論、復号機器やスピーカー等の再生機器の性能も重要です。

一般的な広帯域スピーカー特性を見ても、
帯域平坦範囲は下限が70Hzであり、50Hzでは-40dBにも低下します。
PCのような音響の世界では貧弱な機器では、
平坦域は100Hz以上から、と見るべきでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>PCのような音響の世界では貧弱な機器では
・PCからスピーカーへ接続して音声出力している場合、「PC」「スピーカー」両方の機器が20Hz以上に対応している必要があるのでしょうか? それとも「スピーカー」機器だけが対応していればよい??

お礼日時:2021/09/02 14:49

PCの入力端子に波形発生器を接続して信号を入力して、出力端子にオシロスコープを接続して波形で確認します。

20Hzは可聴周波数以下になりますので、音ではなく振動に近い感じとなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>20Hzは可聴周波数以下になりますので、音ではなく振動に近い感じとなります
・本文に質問を追記しました

お礼日時:2021/09/02 14:43

20Hz以下の周波数の波形を作って発信させ、オーディオ出力を


 ・オシロスコープ、
 ・スペクトラムアナライザ、
 ・デジタルマルチメータ(の周波数測定モード)、
……などを使って計測して確認する。

まあ、20Hz以下の音は出ないと思うよ。
人の可聴域は20Hz~20,000Hzと言われています。
しかし個人差があり実際には40Hz~25,000Hzなんてこともあります。
そんなわけで20Hz未満の再生をサポートしている音響デバイスはパソコンに搭載されません。
出ていたとしてもそれは ”再生” ではなく ”ノイズ” でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>20Hz以下の音は出ないと思うよ。
>人の可聴域は20Hz~20,000Hzと言われています
>そんなわけで20Hz未満の再生をサポートしている音響デバイスはパソコンに搭載されません
・なるほど。そんな需要はないのですね、一般的には……

お礼日時:2021/09/02 14:42

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