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パソコンは5年前の自作でi5 3550 マザーボードギガバイトH77 D3H-MVPです。
現在オンボードでサウンドカードは使っていません。
オーデオ装置はやや本格的なもので、スピーカーがクリプッシュホーン、
アンプが自作の真空管アンプ(KT88使用)、これにパソコンからパワーアンプへ
ケーブルでダイレクトに接続して主にYouTubeの音楽を聴いています。
そこでサウンドカードを使いたいと思いますが どなたか経験のあるかたがいらっしゃいましたら
どのカードを選べばいいか機種、メーカーを教えてください。

http://furukawahirohisa.blogspot.jp/

「本格オーデオ向けのサウンドカードについて」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ご意見ありがとうございます。
    いろいろ方法があるのですね・・・
    オーディオの世界では100人に意見を求めたら
    100通りの答えが出てくるなどと言われますが・・
    今のところオンボードだけですので、幾つか試してみたいと思います。
    SN比を少しは高められるぐらいと思ったほうがいいのでしょうか・・・

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/08 13:46
  • ありがとうございます。・・・・そういうことなんですね。
    メインはレコードを聴いています。YouTubeと音質の比較はしないのですが
    聴きたい曲の演奏の特徴を知るのには十分な音質です
    またアップされているその情報量は音楽愛好家としてはありがたいものです。
    どうせ聴くなら少しでも音質を良く出来ないかと・・・。
    大変参考になりました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/08 15:01
  • パソコン雑誌の記事でメーカーの広告だけの情報で
    使い方を鵜呑みにし、買ってから気付くことばかりで・・恥ずかしい話です。
    ご指摘の通りで、Bluetoothもお蔵入りです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/08 15:08

A 回答 (4件)

youtube...で違いが出るかわからないけど、DACを買えばよいと思います。


http://kakaku.com/kaden/headphone-amp/itemlist.a …

価格も1000円程度のキットから、数十万円もするものまであります。
何がおすすめは、本人のオーディオ感というものに依存するので、いろいろ調べて満足されるものを手に入れられたら良いと思います。

ちなみに私は、雑誌の付録のDACの部品をほぼ総とっかえして使っております。 だんだん飽きてきましたのでさらなる情熱を注げるDACを制作すべくプランを練り部品を収集中であります。 (たぶん音はほとんど変わりませんけど)思い入れが大切なんです。

光出力がありそうですので、光で接続されるとパソコンノノイズが一掃された気分になります。 論理的にはマザボで入り込んでしまうものは除去の仕様がないですが電源を完全に(家のブレーカーまでたどれば一緒ですけど)分離することができます。
http://kakaku.com/item/K0000391481/images/page=k …
この回答への補足あり
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>オーディオインターフェイスもサウンドカードと同じような目的で使うものでしょうか?



in/outが2chのものなら同じ機能と考えていただいてほぼ問題ないと思います。
それ以上のch数はマルチトラックレコーディングのためのものです。
なおDACというものも、デジタル・アナログコンバーターですから、カードもオーディオIFも同じものが内蔵されています。
DACはデジタル→アナログに特化しているものですが、オーディオIFの場合は逆(アナログ信号をデジタルに変換してPCに送る)の機能もあるということです。(AD/DAコンバーターと呼んだりもします)。
私はアナログレコードやカセット音源をMP3などに変換しますのでオーディオIFを使っています。


もう一つお手軽な方法としては、Wifiオーディオレシーバーというのもあります。
例えばこんなの
http://www2.elecom.co.jp/avd/headphone/ldt-avwar …
私はiPodからこれに飛ばして真空管アンプで聴いたりもしています。

なおBluetoothを使用するものは、カーオーディオならまだしもリスニングルームでは使用に耐えませんのでおすすめしません。(音質、雑音、音切れなど)
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。いろいろ参考になりました。

お礼日時:2016/04/08 16:56

アンプを自作されたのであれば、わかると思いますがPCの電源はスイッチング電源です。

 不安定でノイズだらけなのでそこからきれいな電源を取り出すのは至難の業ですし、何層にもなった基盤にミリ以下の配線が組み込まれており、ノイズが回り込むことは十分に考えられます。 それなら、デジタル信号のままパソコンの外に持ち出して、そこである程度クリーンな環境でアナログ化しましょうというのが単体DACの考え方です。 接続は、USB,同軸、光の3種類がメインだと思います。

この、DACですが、結局opeアンプを利用することになり、それなりに味付けはされてしまいますので、何が良いかは非常に迷うところです。 かといって、ディスクリートなアンプには味付けはないのかといわれると、抵抗一つ、コンデンサ一つで音が変わる世界ですので、結局のところ何が聞いていて心地良いのかという問題に行き着くのかなと個人的には思っています。

youtubeはかなり歪があるように聴こえますが、これは圧縮に伴う(音源の)問題ですので、これはその先の回路をどうよくしても改善することはできないと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
これをきっかけにいろいろ勉強してみます。

お礼日時:2016/04/08 16:58

内蔵ボード限定ですか?


私はオーディオインターフェイスのほうが後々の使い回し考えたら良いのではないかと思いますが。
http://www.soundhouse.co.jp/search/index?i_type= …

あるいはオーディオインターフェイス付きのアナログミキサーも使ってみると面白いです。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item …

ベリンガーあたりならお手頃だし、オペアンプ交換するなどの楽しみ方もあります。
この辺りの楽しさはご理解いただけるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
5年前はYouTubeなどを音楽ソースにする事は眼中に無いでした。
レコードやCDで探しても見つからないと諦めていた曲や演奏家が
簡単に聴けて最近になって利用するようになりました。
オーデオインターフェイスがこういうケースでも使うとは考えていなく
内臓ボードだけしか考えにありませんでした。
サウンドカードはオンボードよりも音質を高めるものと認識していましたが、
オーディオインターフェイスもサウンドカードと同じような目的で使うものでしょうか?
添付くださったアドレスにアクセスして見てみましたが・・。

お礼日時:2016/04/08 13:15

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