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PBXの老朽化に伴い新調かひかり電話(オフィスタイプ)へ変更かを検討しています。

ぱっと見のサービスを見てみると、
今のビジネスフォンってひかり電話で置き換えられるのでは?
と思ってしまいました。

環境は、電話回線は2回線(1回線目:4ch/2回線目:FAX専用)。電話機は15台です。
古いPBXにNTTからレンタルのゲートウェイにアダプタを噛ませてビジネスフォンをひかり電話で利用しています。

現状の組み合わせで問題は無いが、PBXが壊れた場合修理が不可の状態。
新調か移行かのどちらかの状態です。

機能的にビジネスフォンとひかり電話(オフィスタイプ)の違いは何でしょうか?
ビジネスホンを廃止してひかり電話に置き換えられるか?という視点で考えたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ビジネスフォンって名称が総合的なもの。

ビジネスで使い、PBXなりを設置して、何台の電話機を使ったり複数の電話回線を使えるようなもの。
電話回線が、アナログ、ISDN、IP電話がある。

でも、ひかり電話のオフィスタイプは、電話回線がIP電話のみとなる。
これも、ビジネスフォンに分類されることになるね

IP電話は、オプションサービスって使いになるから、基本契約のFTTHのアクセス回線が別と必要となる。
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