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前提に疑問がある。

コロナウィルスって健常者の体内の中には全くいなくて、唾や汗に乗ってきた唯ひとつのウィルスが体内に入ってきてスパイクが刺さるとコロナ発症するの?

A 回答 (4件)

コロナウィルスそのものは 古いタイプのものはガンガン体に入っている。


が 既知のウィルスに対しては すでに免疫が作られているので ガンガン退治する。

時たまウィルスが多かったり 体調が悪かったりして 免疫が間に合わないと 風邪をひいたり下痢をしたりする。

新型コロナウィルスは少ない量でも人間の体内でガンガン増加し しかも既存の免疫がない。
だから圧倒的不利。

ただし少なければ 肺から入った場合は白血球や 既存の免疫が戦って 勝てないまでも体外に押し出すまで頑張れる。

多く入ってくるとヤられる。

ちなみに 一番強いのは皮膚で 厚くて中に入りづらく 垢とかと一緒に外に押し出されやすい。
手洗いでかなりの量が減れば 感染が抑えられるのはそのため。

目も主に涙で防御している。
花粉もそうだが 何か入ると免疫機能が働き 大量の涙が出される。
手よりは弱いが 肺よりは強い。
だから マスクはとても重要だ。
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その通りです。


体内で増殖して、100万、1億と増えて行きます。
逆にたどれば、元々は必ず1つになります。
ほぼ同時に2つのウイルスが入ってくることはあるでしょう。それを確認することはできませんので、最初は1つで問題ありませんありません。
発症するかどうかはわかりません。増殖途中でも免疫反応(抗体や抗体以外にも免疫はあります)により不活化するウイルスはありますので、+増-減入り乱れて変化しますが、結果的に発症前(例えば1000万以下)に減少に転じてしまえば、発症せずに済みます。多くの風邪のウイルスはこのパターンで、日常的に常在、感染しますが、免疫で発症せずに済むことが多いです。
 水ぼうそうウイルスは、病気が治っても、わずかに、免疫に気づかれないようにこっそりと生き残る場合があって、数十年後に体力が落ちると再増殖を始め、帯状疱疹を発症させるというケースがあります。
増殖性のない毒(毒へビ・フグ・トリカブトなど)などは、極少量であれば、毒性が低く病気に至らないこともありますので、これとウイルスを同類とみてはいけません。
最初は1つから始まるのです。
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数が少ないときは、通常体内にある免疫機能で、撃退できます。


ある程度の数が侵入したときに、初めて感染の危険が発生です。
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新旧問わずコロナウィルスはそうです。

ウィルスはすごく小さいので、唯ひとつではなく大量に体内に入ってきます。
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