プロが教えるわが家の防犯対策術!

8年ほど前から実の兄との関係が悪化しており、難癖をつけられ、精神的に疲弊しております。
裁判もし、当方に兄が数万円支払う判決で互い控訴することなく、判決通りの金額が当方に着金完了しておりますが、難癖をつける行為が継続しております。
私は飲食店を経営しておりますが、今般グーグルの口コミで評価1(最低)をつける評価が掲載されました。それまでは62件の口コミで、4.7の評価でしたが当然今回の投稿で総合評価が下がりました。投稿者の氏名は兄の親友でずいぶん前に亡くなった方のものです。
掲載内容は「缶詰だから安心。料金は、高めソースも缶詰だから安心」です。
近く、過去の難癖に対することで損害賠償請求裁判を提訴する段取りですが、今般の投稿をその裁判の理由に加えたいのですが、兄が掲載したという証憑をどのように収集したらよいのでしょうか?

A 回答 (2件)

#1さんの通りですが、


兄の友人が(兄に頼まれて)やったのなら、IPアドレスも友人になり、友人のコメントという事になるので、削除は難しいと思います。
また、Googleにそれらの証明を持って、削除依頼をする事になるので、二重の関門で、手間になるでしょう。

なので、
もし、貴店が缶詰を利用していないのなら、虚偽のコメントになりますので、
「無関係な内容が含まれています」
という報告で、削除依頼を出しましょう。

そういう手続きが苦手なら、専門の業者がおりますので任せるべきかも。
「Google 悪い評価 削除」などで検索してみましょう。

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まあ、今回削除できたとしても、いたちごっこで、何度もしつこくあの手この手で妨害工作をしてくると思いますよ・・・
・スルーする
・反撃する
どちらにしますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々調べましたが、私の目的は掲載削除ではなく、掲載者特定でした。そうなるとグーグルとの英語のやり取りと2回の提訴等々。
当店からの効果的な回答を口コミに回答掲載し、あえてこのままに致します。
兄はもうすぐ還暦ですが、ちっちゃい人間だと再実感いたしました。
チンピラの最低のいやがらせに対応可能なメンタルを養おうと思います。

お礼日時:2021/09/16 08:17

通常の方法は。



1,二回裁判

まず、サイトの管理者にIPアドレス
開示を要求します。
要求に応じなければ提訴します。

IPアドレスが判明したら、プロバイダーに
氏名、住所の開示を要求します。
応じなければ提訴。


2,弁護士に依頼
数十万掛ります。
ただ、弁護士費用は全部、あるいは一部
犯人に請求可能な場合があります。



その他としては、録音機を隠し持ち
お兄さんと交渉。
自白を引き出せるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そのような段取りとなるのですね。
誰かに相談するのでも、このIPアドレス周りの単語を事前に知識に入れておこうと思います。
とても参考になりました。

お礼日時:2021/09/15 07:12

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