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ワクチンを打つ気が無いのですが、流石にワクチンパスポートの提示がないと飛行機や新幹線に乗れないとなるとしゃーなしに打とうと思っているんですが、
でもワクチン自体は本人の意思に基づくもので、仮に国がワクチンパスポートによる事実上の移動制限を行えば違憲ですよね
やはり今後、ワクチンパスポートは普及するんでしょうか?
私は日頃外食しませんし、国内旅行すらしないために飲食店から入店拒否されても痛くも痒くもないのですが、
帰省する際に飛行機や新幹線を使うことはあるため、これらの利用が制限されるとなると流石にダメージがあります

A 回答 (17件中1~10件)

>ワクチンパスポートの提示がないと飛行機や新幹線に乗れないとなると



そこまでの制限はありません。
心配しすぎです。
杞憂とはこのこと。
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それを導入するかどうかは企業側の判断に委ねられるでしょう


おそらく多くの企業が導入を目指すと思いますけどね
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日本政府がワクチンパスポートを持ってない人の


行動を制限するんではないんです。
外国へ行く場合は、相手の国が入国制限をかけてビザを
くれないということができてきます。
国内で飛行機や新幹線に乗ったり、レストランで食事をするのは
すべて民間企業です。

外国政府や日本の民間企業が、ワクチンパスポートを持ってない人の
行動を制限することを、日本政府は禁止する権限がないんです
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>仮に国がワクチンパスポートによる事実上の移動制限を行えば違憲ですよね


憲法のどこかに直接触れるならそうでしょう、その箇所を指摘してください
見つからないなら違憲ではない、ということですよね

仮に違憲だとして、その方向で、自身の思い通りにしたい解決方法は
なっが~い期間が要るでしょうね。

ワクチン接種がどうしてもイヤなら、相容れない事なので
料率は無理、どちらかを諦めるしかありません。
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ワクチン接種を望まない人のために、


PCR検査の陰性証明書(期限付き)が併用されます。

従来から、長距離移動者の多くが、
事前にPCR検査で陰性を確認しています。
旅行会社もそれを条件にしたり、
出発前検査を組み込んだりしています。

ワクチンパスポートやPCR検査陰性証明書が多用されれば、
移動中も移動先も、かなり安心度が増すはずです。
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この回答へのお礼

PCR検査すら受ける気も無かったので、この発想はありませんでした
確かに、現在進行形で、空港や駅では検温によって水際対策をしてましたね
ただ、本格的にPCR検査を受けようとすると自費診療になりますのでン万しますよね
ワクチンも、献血みたいにその気になったら、飛び込みでも対応してくれるんならいいんですが
献血は既に50回ほどやってますがワクチン接種は面倒です

お礼日時:2021/09/20 19:22

移動を制限したのではなく、その航空会社がそのような運用をしただけであって、違憲にはならないでしょう。



あと、法律や制度の規則は、一人ひとりの生活様式まで網羅して作れる訳ないので、ある程度で線引きされます。
その線引きにより、「あいつは良くて、何で俺がダメなの?」と感じる人が生じます。

今回のような非常事態下では、個々が主張を抑える、協力する気持ちが大事になります。

それでも、グズグズ言いたいのを我慢できない人は、訴訟起こすしかないです。
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>ワクチンパスポートによる事実上の移動制限を行えば違憲ですよね



勘違いしないで。
日本国憲法で保証する自由とは、公共の福祉に反しない限り制限付き。何でも自由優先ではありません。
よって、航空会社が搭乗制限を掛けても違法にはなりません。
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違憲ではありません


本来は全員が自粛する場合 接種した人は行動の緩和を許してるだけであって接種してない人の行動を制限してるわけではありません
接種者に行動の緩和をしてるだけです
またワクチン接種してない人の命を守る行動は国の義務なので
今後もそうゆう方達のコロナ予防を推進します
例えばジェットコースターで身長制限があるのと同じで
危険だと思う人は乗らせないのが当然です
なのでコロナが終息に近い状態になるまでは
ワクチン接種してない人の政府からの自粛要請は延々と続きます
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いいえ、普及しません。


ワクチンに効果がないことが証明されてしまったからです。
フランスでは、厳格なワクチンパスを導入したため経済が崩壊。数十万人がデモをしています。

「ほとんど接種済みだったが…医療機関・高齢者施設でクラスター」
(読売新聞 2021/9/19)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210919-OYT1 …

青森県は18日、新型コロナウイルスの感染者が新たに76人確認されたと発表した。うち41人は八戸市の同じ医療機関の入院患者や職員で、クラスター(感染集団)に認定された。累計感染者数は5420人となった。

新たに感染が判明したのは、青森市と八戸市、弘前、上十三の保健所管内に居住する10歳未満~80歳以上の男女。このうち9人は感染経路が不明だ。

 クラスターが生じた八戸市の医療機関では、20歳代~80歳以上の男女41人の感染がわかり、これまでに判明した患者を含めると感染者は43人に上る。今後、接触者ら220人程度を検査する。

 クラスターは青森市でも発生。市内の入所型高齢者施設で利用者や職員ら計12人の感染が判明した。今後、関係者を含め約190人の検査を予定している。

 県によると、いずれのクラスターも感染者のほとんどはワクチン接種を終えていたという。

------(引用ここまで)-----------------------------------------------

「県によると、いずれのクラスターも感染者のほとんどはワクチン接種を終えていたという」
ワクチン接種が感染防止には何の効果もない。その証明がどんどん積みあがっていきます。


ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中!

企業経営・企業間取引に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信 Net IB News 2021年09月03日号

 日本では相変わらず新型コロナウイルスやその変異株が猛威を振るっている。そのため、政府はことあるごとに「人流を押さえる」こと、そして「ワクチン接種の奨励」に忙しい。もちろん、「マスクの着用は欠かせない」と注意を喚起している。しかし、ワクチンの効果については、菅総理はもちろん担当大臣からも厚労省の役人からも納得のいくような説明はなされていない。

 要は、感染者が増えているので、「ワクチン接種が予防上の切り札」と繰り返すだけである。しかも、ワクチン接種直後に死亡するような事例が頻発しているにもかかわらず、「因果関係は不明で、調査中」という無責任な回答しか聞こえてこない。

 一方、海外のワクチン接種先進国では「不都合な真実」に直面したために、さまざまな研究が進むようになっている。たとえば、イギリス政府の最新の発表によれば、「デルタ株による死者のうち、3分の2はワクチン接種者であった。本年2月から8月の間にデルタ株に感染し死亡した事例は742件であったが、そのうち、402人は2度の接種を完了しており、79人は1回の接種を終えていた。253人はまったくワクチンを接種していなかった」とのこと。

 言い換えれば、ワクチンを接種していた方がデルタ株に感染すれば死亡する確率が高いというわけだ。イギリス政府の公式報告が「ワクチンの予防効果は宣伝されているほどではない」と認めているのである。また、副反応の被害ははるかに深刻さを深めている模様で、何のための予防接種なのか疑問を呈する声が日増しに大きくなっている。ワクチンへの過度の期待は要注意ということだ。

さらにはイスラエルの事例は注目に値するだろう。同国ではすでに国民の80%以上が2度の接種を終えており、世界でも最も感染予防が進んでいると見られていた。ところが、イスラエルでは7月から8月にかけてコロナの重篤患者が急拡大しており、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)ではアメリカ国民に対して「イスラエルへの渡航禁止」を発令することになったほどである。

 イスラエル保健省は「ファイザーのワクチンの予防効果は39%に低下している」と公表。

同国のハビブ医師曰く「入院患者が急増している。入院患者の90%は2度のワクチン接種を済ませていた。今やワクチンの効果はないに等しい。重傷者患者への十分な対応ができなくなりつつある」。実に由々しい事態といえるだろう。

 ノーベル医学賞を受賞したフランスのモンタニエ博士など、一部の専門家に言わせれば、ワクチンによって免疫力が低下すると同時に、ウイルスが進化し、より感染力が強くなったとも判断されるという。眼をさらに広げれば、ワクチン接種率の高いほかの国々でも、同様の問題が発生していることが判明している。

 衛生環境の整っているシンガポールでは新規感染者の75%と重篤な入院患者の35%は2度のワクチン接種を終えた人々である。最も驚くべきは、ジブラルタルのケースだろう。なぜなら、同国では国民の99%が2度の接種を完了している。そのため、世界から「ワクチン接種の超優等生」と見なされてきた。そんなジブラルタルではこのところ連日、感染者の数が2500%も急増しているという。どういうことなのか?ワクチン接種が原因となり、ウイルスの感染力が進化したということだろうか。

 オーストラリアのシドニーの場合でも、7月末の時点で入院患者のほぼ100%は2度のワクチン接種を済ませていた。こうした危機的状況に直面し、イスラエルのベネット新首相は「2回の接種ではだめだ。3回でも4回でも接種回数を増やせ」といら立ちを見せている。と同時に、7月29日から、「グリーン・パス」と銘打ったワクチン接種証明書(デジタル)の取得を厳格に求める方針を打ち出した。イスラエルでは「ワクチン接種は7回必要だ」という議論も出ている。

 当然のことながら、接種回数が増えることでファイザーやモデルナには大量の注文が入ってくる。とはいえ、ファイザーは供給量を増やす際にはイスラエル政府との間で合意書を交わしたという。その内容は「ワクチン接種によって健康被害が発生した場合にも一切の責任を問われない」こと、また「ワクチン接種者の人口統計学的なデータの提供を受ける」ことの2点である。実は、ファイザーはほかの国々とも同様の免責と情報提供の協定を交わしている。

 これから日本でも似たような状況が起こる可能性は否定できない。連日のトップニュースが「コロナ感染者数の増加」というのでは、気の滅入ることおびただしい。しかし、冷静に受け止めれば、感染したとしても、大半の場合は「少し安静にしていれば回復する」ようである。

 そんな折、新型コロナウイルスの感染と重篤化を予防する効果が「自然食」に見出せるとの研究報告がハーバード大学医学部とロンドンのキングズカレッジによって公表され、世界的に大きな話題となっている。とはいえ、「ワクチンが切り札」との見方に固執している日本政府にとっては馬耳東風のようだ。

 今こそ、食生活を工夫することの重要性に目を向けるべきではないだろうか。なぜなら、この研究はアメリカとイギリスの59万人を対象にした大規模な調査に基づいているからである。それによると、調査対象者の19%がPCR検査で陽性反応を示した。

 ところが、いわゆる「プラントベースダイエット」(自然食)を実践しているグループと、そうではないグループを比較したところ、自然食派はコロナの感染率が10%、そして重篤化率が40%も低いことが判明したというのである。

 要は、コロナウイルスを寄せ付けないための決定打は「プラントベースダイエット」であり、野菜や果物など植物を中心とした食事が効果的という結論に他ならない。加工が最小の果物や野菜、全粒穀物、豆類、ナッツ、ハーブなどを食事のメインにし、赤肉、乳製品など動物性製品を除いた食生活のメリットが強調されている。
(後略)

https://www.data-max.co.jp/article/43585


仏「ワクチンパスポート義務化」に抗議デモ、6週目突入「フランス人を分断している」

フランスで21日、ワクチンパスポートに反対する200以上のデモ活動が行われ、十数万人が集まった。フランスでは先月中旬から毎週土曜日に抗議デモが行われており、今回のデモは6週目にあたる。

フランス内務省がロイター通信に発表したところによると、21日のデモには約17万5000人が参加した。先週末は約21万5000人、先々週は約23万7000人が参加している。今週の土曜日に予定されているデモは夏休み後となり、参加人数はさらに増える見込みだ。

フランス議会は7月26日、美術館や映画館などの娯楽施設で、ワクチンの接種完了を証明する「ワクチンパスポート」の提示を義務付ける法案を可決した。

さらに8月9日から、飲食店や交通機関、病院などで、このパスポートの提示が義務付けられた。違反者には、135ユーロ(約1万7000円)の罰金が科されるほか、確認を怠った店も業務停止となる可能性がある。

デモ行進では「自由」や「フランスを解放せよ(free France)」といったスローガンが掲げられ、マクロン大統領にワクチンパスポートの廃止を求める声が上がった。

パリのデモ活動に参加した公務員のソフィー・スーラス氏は、「衛生パス(ワクチンパスポート)はフランス人を分断している。これは明らかだ」と危機感を露わにした。

https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/77763.html
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人権差別です。


現実はこの動画です。
学歴に左右されるのも興味深いですね。

【引用元:コロナ対策 区別と差別は違う: 日本経済新聞】
区別とは物事の客観的な違いを認識することである。差別とは、その違いに合理性のない価値観を持ち込み、一方を不当に扱うことである。

日本でも既に始まっています。
接種証明書を持っていない人はライブコンサートに参加できません。
ワクチンは税金でタダですが、検査は自費で有料です。

5年後の事は誰もわかりません。

お大事になさって下さい。

■【巨大差別】ワクチンパスポート!アメリカ・ニューヨークで起きる黒人差別の実態!

※これが現状
※動画最後の学歴も関係しているみたい

■コロナワクチンの中身を詳しく!
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/631341DA1025 …
※SARS-CoV-2とはコロナウィルスの事です。
※規制区分→劇薬
※PEG-2000→SINOPEG→中国特許→酸化グラフェン→安全性→電磁波(5G普及)
※「4) 社内資料:国内第Ⅰ/Ⅱ相試験(C4591005試験)補助資料」→国内第Ⅲ相試験中?(数百から数万という大きな規模の患者さんを対象)
※販売開始年月→2021年2月

■ネコはSARS-CoV-2ワクチンのモデル動物か?
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/repo …
※SARS-CoV-2とはコロナウィルスの事です。
※日本の厚生労働省サイトから「猫はそもそも動物実験に使われない」的な文言がなぜか消えた疑惑浮上。

■【動画】【削除対策版】【削除覚悟】リー・メリット博士「これはCCPのバイナリー兵器です」
https://youtu.be/GOV8MB-AH0k
※え!?ネズミだけじゃなくて、猫にフェレットまで?
※この動画はYouTubeお得意のバン!対象なので消えたらニコ動とかで検索しよう
※2021年1月15日時点

国内資料(PMDA)は「黒塗り」が多いな…。
よし、本場海外の製薬会社の公式資料を翻訳して参考にしよう。
→妊婦さんへの影響、書きすぎじゃね(笑)

■最新研究で子供のリスクは大人の8,000倍!?
※by 世界のとある科学者研究中

まだまだあるけど、書ききれないや。

アナフィラキシーショックや副反応より、5年後の自然免疫力13倍低下による証拠を残さない因果関係不明評価不能となる他のかかりやすくなる病気や、酸化グラフェンによる電磁波の有害な安全性に注目。
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