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はんだごてを出すのがめんどくさいのですが、マイナスドライバーをコンロで加熱したらはんだごてがわりになるとおもいますか

質問者からの補足コメント

  • すみません説明不足でした。新しくハンダをつけるわけではなく、外れてしまった導線をもともと付いていた場所にくっつけ、その上からマイナスドライバーでハンダ付けできますか?もとあるハンダを溶かすという意味です。

      補足日時:2021/09/26 17:33

A 回答 (9件)

ハンダゴテで何をやりたいのかが解りませんが電子部品の足をハンダで付ける目的なら代わりにはならないと思います

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2021/09/26 17:56

柄の材質にもよりますが溶けますので使えません。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2021/09/26 17:56

ハンダ付けしているのを外すのはできるかも知れませんが、


新しくハンダ付けするのは、マイナスドライバーにはハンダが乗らないと
思いますので無理なような気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2021/09/26 17:57

必要な熱に達しません。

仮に達しても持続しませんので結局意味がありません。素材によっては発火や溶け出して火事になる事もあります。
さらにドライバーは高熱を想定していないので持ち手部分が熱で高温になったり変形したりで大変危険です。
そんな危険な事を選択するよりも、はんだごてを出してきた方が利口かとは思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2021/09/26 17:57

すぐ冷めるのでダメだと思います。


逆にわざわざマイナスドライバーを引っ張り出して台所へ行きコンロで加熱するほうがよっぽど面倒な気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2021/09/26 17:57

マイナスドライバーでは先部分が小さいので、すぐに冷めてしまいます。


はんだごてとしては使えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2021/09/26 19:07

理由は他の方がおっしゃる通りで、それが出来るなら、そもそも半田ごてそのものが要らない、と言う事になる。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2021/09/26 19:07

たぶん、満足なハンダ付けにはなりません。



ハンダの種類にもよりますが、いちばん低温で溶ける共晶ハンダ(6-4ハンダとも言う)で融点は200℃近くになります。鉛フリーハンダでは200数10℃です。

ハンダごて先の温度が融点よりも数10℃は高い温度に維持しないとダメです(温度が高すぎても問題が出ます)。
マイナスドライバーをコンロで加熱しても、それでハンダ付けしようとすると、熱が逃げて温度はどんどん下がって行くので、うまくいかないでしょうね。適切な温度の維持が困難です。

それに加えて、ハンダ付けがうまく行くためには、ハンダごて(こてさき)にもハンダ付けする相手の材質にも「ハンダの乗り」がよくないといけません。マイナスドライバーの先端にハンダが乗ると、まだ救われるでしょうけれど。

ハンダ付けは、ハンダが溶ければいいという単純な話じゃぁないんです。

ハンダごてはダイソーのような百均で300円程度で売っていますから、小さいものをハンダ付けするのなら、それを買ったほうが賢明です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2021/09/26 19:07

こんにちは。

おもしろい挑戦ですね。
私は昔、やってみました。
  一応、半田付けできます。
 とても昔のことなので記憶があいまいですが、ポイントをお知らせしておきましょう。
〇 ドライバーは太くて柄が木でできたものを使う。
 他の方の回答もあるように、すぐに冷めてしまうので、できるだけ熱容量が大きいように 鉄部分の太いものを使うとともに、木の柄のものを使います。 高温を維持するために鉄部分を十分に熱するため、柄がプラスチックだと溶けます。
〇 ガスコンロより炭火がいい。
 ガスコンロは意外に温度が上がりません。まあ、時間をかければいいと思いますが、七輪の炭火のほうがてきめんに温度が上がります。 (たぶん、ガスだから温度が上がらないというより火口が小さいせいもあるかなと思います)
〇 半田が乗らない。そのために半田が溶けにくい
 銅の頭の半田ごてと違って鋼鉄のドライバーはなかなか半田が乗りません。 これは仕方がないとしても、その結果、押し付けた先の半田が溶けにくい現象が起きます。
 実は、半田ごてにわずかでも半田が乗ってくれると液体になった半田が面状の熱伝導を実現して連鎖するように相手先の半田も溶かしてくれます。
 半田がまったく乗っていないとあくまでも点接触であるばかりでなく、微小な酸化被膜(錆)が温度上昇を邪魔します。 その結果、先方の端子に既についていたケーブルのビニルや端子台が溶け始めるほど熱しているのになぜか半田が溶けない・・・ という現象が起きやすくなります(汗)

ということで、非常用に使うことはできても、「半田ごてを出すほうが面倒がない」かな・・・(笑)
 ちなみに、ドライバーで挑戦したのも、もともと父が炭火式の半田ごてを使っていたからその気になったというところで、 父も後にその半田ごてをガスコンロで熱するようになりましたが、もともと頭が重量感のある(熱容量の大きい)銅製で、 それを支える金属棒(そこは鉄?)はけっこう細く(無駄な熱放出を抑える)、柄はがっちりとした木製でした。
父は「やっぱガスコンロはあったまんねーな」と言っていました。
お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
経験則に基づいて下さったのでBAにさせていただきます。

お礼日時:2021/09/28 12:17

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