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その理由は統計学で証明できますよね?
なぜなら、「統計学が最強の学問である」からです。
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https://diamond.jp/articles/-/212139
「結婚・離婚・出産」に対する「世界の宗教」の考え方
「ユダヤ教徒、イスラム教徒は子だくさん」は事実なのか?
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統計学によれば、強力な宗教である、ユダヤ教や、イスラームを信じる人々の出生率は高いです。ユダヤ教やイスラームの家庭で生まれた子供はユダヤ教やイスラームに成ります。

その結果、統計的に、ユダヤ教やイスラームは増える事に成ります。その結果、ユダヤ教徒やイスラームが増えて、世界の多くの人が宗教を信じる事に成ります。これが最強の学問である統計学の結論ですよね?

つまり、「何故、世界の多くの人が宗教を信じているのか?」その答えが、最強、無敵の学問である統計学によって証明されたということですよね?

つまり、「神が存在する」という事が、最強、無敵の学問である統計学によって証明されたということですよね?

なぜなら、宗教、すなはち、神の存在を信じる者が増える事で、神の存在を信じる者が増えるからです。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    そもそも神とは何であるか?
    重力や電力のように、自然科学で研究しても説明できません。

    神は人間の信仰から生まれるものです。つまり誰も神を信じなければ、神は存在しません。

    ユダヤ教とイスラームの神は、実は同一なのですが、ユダヤ教徒やイスラームが増え続けているので、神は存在すると言えるのです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/27 09:09

A 回答 (9件)

面白い理論ですね



(  ̄▽ ̄)にっこり

確かに同じ神を崇めて
集団として生き残りをかけないといけないくらい

世界史って残酷な戦争が多いから
宗教を通して、同じ神様を信仰して

外敵から身を守る術でもありますもんね

信じる人が居てるから存在の証明とする

興味深い仮説に(  ̄▽ ̄)にっこりですよ
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> イスラームにとっては「織り込み済み」



ちょっと話の主旨がズレてきているような気がしますが・・・
イスラムの人口が増えても貧困と暴力である程度の均衡が
とれたら増えないでしょ?
今一時的に増えているとしてもそれはあくまで一時的です。
いずれ飽和することはすでに回答したとおりです
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この回答へのお礼

飽和とは世界的な飽和です。それがイスラームの目的です。

お礼日時:2021/09/27 21:46

> イスラームが世界を支配する事は確実だと、統計によって示されている



社会基盤が整わない状態で出生率が高いと
貧困と暴力の世界が形成されます。
つまりイスラムが現在人口ベースで拡大していると言っても
飽和すれば殺し合って淘汰されます。
そこまできちんと把握するのが統計学の役割です。
一時的な情報だけみて評価をするのは恣意的な情報操作でしかありません
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この回答へのお礼

統計は結果で判断するしかありません。たしかにアフガニスタンやシリアのように、内戦が絶えない国も有りますが、これもイスラームにとっては「織り込み済み」なのです。

それは結果を見れば分かります。内戦によって、イスラームは世界に拡大しました。難民の増加すら、イスラームにとっては「織り込み済み」です。

いわば、わざと難民を増やして、イスラームを拡大する為なのです。平和であったら、イスラームは拡大しません。それが現実です。

お礼日時:2021/09/27 17:23

> 統計学が最強の学問



完全に間違っています。
統計は特定の時期・地域の一時データしか評価できません
つまり統計ほど変わりやすいものはない時点で最弱の学問です
統計が最強であれば、選挙は1度やればそれ以降
二度とやる必要はありません。つまり共産党的な考え方です。

まぁそもそも宗教意識が低い日本が発展している時点で
命題が無意味なことは自明です。
出生率をあげることより医療を充実させることのほうが
社会の安定にはつながるでしょうし
イスラムが医療の発展にリーダーシップを発揮しているという
エビデンスがあるなら提示ください
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この回答へのお礼

統計によって、イスラームがどんどん増えている事は明らかです。これは証明されています。

アメリカですら、イスラームには勝てず、アフガニスタンから撤退したではないですか。

ヨーロッパもイスラームの出生率が高いので、やがてイスラームの国に成るでしょう。

つまり、イスラームが世界を支配する事は確実だと、統計によって示されているのです。

お礼日時:2021/09/27 09:47

人間は心の拠り所が欲しいのですよ。


日本の経営者の大半は、何かしらの宗教に関わりをもっていることをご存知ですか?
経営者って、ものすごく孤独なんです。
会社が良くなるも悪くなるも、経営者で8割~9割は決まってしまうのです
会社の経営では悩んだり迷ったりするでしょう。でも、会社の舵取りは経営者が決めなければいけない。
まさか、社員に相談するわけにもいかないですよね。もし社長が『ねえ君どうしたらいいと思う?』なんて社員に言っていたら、この会社大丈夫か?と不安になってしまいますよね。

だから、宗教を心の拠り所にする経営者が多いのです。
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あなたの理屈は破たんしています。



統計的に調べて実態が明らかになっても、それは「何故、世界の多くの人が宗教を信じているのか?」の「なぜ」には答えていません。

さらにそれが「神が存在する」という証明には、いっそうつながりません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

そもそも神とは何であるか?
重力や電力のように、自然科学で研究しても説明できません。

神は人間の信仰から生まれるものです。つまり誰も神を信じなければ、神は存在しません。

ユダヤ教とイスラームの神は、実は同一なのですが、ユダヤ教徒やイスラームが増え続けているので、神は存在すると言えるのです。

お礼日時:2021/09/27 09:08

人間は弱いものだからだと思います。



自分の力では如何ともしがたい人生の壁にぶつかったときに、心が安息できる場所を探すことができるのが宗教だと思います。

だから、チャンスが少ない社会に生きている者ほど信心が深いのです。
イスラム社会やユダヤ社会はそれに当たるのかもしれません。
チャンスが多い社会、キリスト教社会のアメリカでは日曜学校に通う若者は非常に少なくなった反面、テレビで説教する宗教家はいて、テレビ宗教番組は沢山ある社会です。観る人が多いということです。
アメリカは、チャンスを生かせず、挫折する人も多い社会であることを示していると思います。

日本人は無宗教のようで、沢山ある新興宗教団体が発表している信者数を全部足すと、人口をはるかに超えることになります。
過去には間違った宗教に入り、死刑囚にまで身を堕とした者までいました。
現在の政権与党に強い影響力を持っているのは宗教団体です。

宗教は諸刃の剣。
人を救い、その救われた気持ちを、他の救われない者たちにも物心両面から分け与える、他の思想では実現できない素晴らしい面を持つ反面、先にあげたような例もあります。

人間が弱いがゆえに信心を持ち、それでも欲求が満たされないときの責めを宗教に求めたときに最悪の結果を招く。
これが真実だと思っております。
ISやタリバンなんてのは、これだと思っております。
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洗脳に近い事だと思います。



物心付いた時から、家庭内での行いが
宗教の言動をやっていれば
身に染み付いてしまうでしょう。

その人数の合計が、統計学と言えるかもね
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人間皆死に対して恐怖感持っているからだと思っています。

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