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スズメバチを踏んづけて痛みもあったのに何も起こらなかったのは何故


昔、自然教室的なところのキャンプに参加して夜中近くの廃校で肝試し的なことが行われたんですが、歩いてるときに、足の裏に急に刺された痛みを感じ、画鋲かと思い自然教室のスタッフを呼んで懐中電灯を照らしたら、死んだスズメバチが潰れていて、靴下を見たらスズメバチの体液的なもの(潰れてくっついてる感じ)がついていて、死骸を踏んでしまったと大騒ぎになり急いで足の裏を確認したのですが、針は刺さっておらず、刺さった後的なものがあり、すぐにスタッフが毒抜きをしてくれ、病院に相談(このとき真夜中で山奥だったので病院にいくのが困難)、明日病院に行くことになり、その日はキャンプにとどまりました。翌日、腫れもなく、痛みもなかったのをスタッフに言ったら、再び病院に相談の電話…。その結果大丈夫となったので、キャンプは継続されたのですが、ほぼ確実に刺されたのに症状がでなかったのかがこの数十年疑問に残り書き込みました。詳しい方お願いしますm(_ _)m
また、次刺されたらアナフィラキシーショックが起きる可能性についてもお願いします。

A 回答 (2件)

参考までに。


生きている蜂だと針から毒が注入されるが、死んだ蜂では毒は注入されないよ。
ちなみに、コロナワクチンだって、針を刺しただけでは意味はないからね。
なので、ショックの可能性は極めて低いよ。
「ない」といってもよいかも。
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刺された確率は低いと思います。


スズメバチの頭とかは固いので踏んだだけでも痛みは感じると思います。
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