マイナスの「読まれる」

って何ですか？

「読まれる」は分かりますが、
「マイナスの「読まれる」」、って何になるのでしょうか？

（脳みその使い方で数学と共通する部分があると思います。
虚数が発明発見された時もこんな感じじゃないですかね。
見慣れぬものに拒絶反応を示すのは人間ですから。）

No.1 回答者： sorewasennsei 回答日時： 2021/09/29 20:59

定義されていない言葉は数学では使いませんね。

ところで高校までの数学では教えないのですが、３次方程式の解の公式で、解が複素共役な複素数の和となるので、一時的に式に表れても打ち消しあって消えてしまうので虚数とよばれるようになりました。

この回答へのお礼

質問者のレベルに応じた日本語をここに記す。

日本語で質問することは OK なのでそれが数学カテゴリーだからといって日本語である以上は数学であるとは言い切れない。だからどこまでが進んだとは言い切れない。質問者の主張がそのまま結論となる。

レトリックはやめて本質的には脳みその訓練です。

十分理解するとか真剣に真面目にやるとか一つクリアしなきゃ次に進まないとか肝心な部分を忘れて目的に向けた手段として割り切って全てのものほどと付き合います。勝つためには時間の使い方でその瞬間瞬間で不要なものを切り捨てる単純にシンプルな一瞬の組み立てる突き通す突破力を確保し続けることで過去を常にフラッシュして押し流すこともありです。

時間の都合上ご認識の訂正をしておりません読みにくかったらすみません。

超越的に未来へジャンプしたいから今質問者は周りの助けを最大限生かして自分自身でぶっ壊れるまで脳ミソの限界をストレッチしています。

お腹の抽象的な概念とか日本語を喋れる場合自然言語をしゃべる場合だって頭の中身は分からないのだから出てくる部分が正常だからといって頭の中身もそうとは言い切れませんね。

どんな感じて考えてるかは把握しているつもりなのでそれがゆいんかどうか役に立っているかどうかは結構わかっているつもりです。単純に吐き出す言葉が不適切だったりしてとやかく言われることは容認します。

シャカリキねー進歩のための基礎を固める。

溶かしたり再構築したり柔軟性を保ったその動的なスキーマ構築能力を保ち続けるそしてこの一瞬ごとに瞬間的な反射力を運動神経として実装する。

迷子の着地点を探す一瞬の旅。

分かれば今日本は打てるかだけを判断するなければ流す。スキーマであり具体的な事例に頭の資源を奪われることなく安定した気持ちと動的な自分ジャンプできる自分スタンバイしている自分エネルギーをチャージ済みの自分打ち出すためのタイミングを見るだけの自分を大事にする。

これはある美しい女性から学びました。

感情が動くと脳みそが好意的に働き選択的により記憶が自身の成長を促成する。プロモートされた DNA のように勝手にうまくいく仕組みを組み合わせて機械的な作業なのに落ち着いて落とし込めるからそれを体にノートしてずっと体の全神経をめぐらしている。

回答者さんに自分の考えてることを伝えた。感謝と例。

お礼日時：2021/09/29 21:49

No.2 回答者： tknakamuri 回答日時： 2021/10/01 11:50

数学との付き合いはもう50年近いが

初耳ですね。

どんな文脈？

この回答へのお礼

言うまでもなく質問者の問題解決がこのサイトの使命であり質問者は自身の足りないものを補う必要に迫られて困っているからこのような態度に出ているのです突然打診したり脱線する頭の回路とか朝この一発目の文章作成ではまだ体と心と知識の純粋な流れが整ってなくってジョギング代わりにこの脳みその運動として音声入力でスマホを手に持っている私。

高速で繊細な制御を続けること。

そしていくつもの言語も音声で喋れる人のように新しい音声を獲得する力とそれを実時間いわゆるリアルタイムで自由に新規開拓し組み合わせて既存と運用して私たちが日本語を母語話者として簡単にしゃべってしまう時の日本語の音律素敵な音その日を無意識にやってしまう部分までを新規に開拓する勢いでこの努力を真剣全霊に続けている私。

輝くとか沈むとかせっかく母語という基盤があるのでそれを生かした上で多言語を構築していくつもり。

とにもかくにも黙っているよりは誰でもいいから喋りまくる日本語を作りまくる文章も話しまくるこの行為はプラスに働いていてよみっての選択肢としては完全に無視したり読み飛ばすことができるからあえて細かいことは気にせずに目標に向かって大事なことだけを選択する。

どういう文脈でというご質問に関して。

ひたすらあるだけ部分的な最適化は全体の最適化に必ずしも起用しないためこれは質問者の運動能力脳みその新身体能力の向上を最初の準備運動や基礎体力として積み上げるためのお礼欄で嬉しい感謝の気持ちがこのように言葉として吐き出されています。

産み落とすまでの苦労とそれができたら直ちに次の話題にだから一瞬一瞬の切り替えと瞬発力をひたすらやり持続的な計画を遂行するためには管理するためのマスターコントロールを外部にプライマーとして私に思い起こされる鍵となるものを並べておく。

潜在意識とか無意識とか。

言葉に頼りすぎ肝心なことは何かという言い方になるが集約されて修練した自体の動向はこの言葉を生み出す過程という仮想的な自分や空想の中の脳みそのさらには存在しない自分の肉体という空間を通して抽象的に扱われるものが実態だ。

繰り返される呼吸とか脈拍とか無意識とか瞬きとかある程度一定の間隔で出てくるイベントをもっと意識を向けて主導する自意識で動かしていく。
ぼけっとした脳みそでも嬉しさを表している感謝というくらい言葉よりも吐き出す活力。

お礼日時：2021/10/02 07:08