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老眼になると、近くが見えづらくなると聞きました。

しかしながら、代わりに遠くがよく見えるようになってくる、というわけではないですよね??

若い頃から遠くが見えない人(近視)は老眼になったら、近くも遠くもどちらも見えなくなるんですよね?

無知ですみません。

A 回答 (4件)

はい、両方見えにくくなります


なので遠近両用のメガネだと、遠くを見る度数は昔からの近視の度数(ぐらい)
近くは老眼の度数になります
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老眼は 目のレンズの調整機能が 効かなくなるようです。



どの状態で 調節機能が 衰えるかは それぞれ 違うようですね。

調節機能を 補うために 多焦点レンズの 老眼鏡が 有るようです。
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ある意味でその通りです。

割合のデータがある訳ではありませんが、何割という割合で、老眼の進行と平行して「遠視化」という現象が起こり、近視の人は近視の度が軽くなり、正視の人は遠視になるということがあります。
私の周囲の人の話を聞くと少なくとも3割程度の人に遠視化が起きているようです。若い頃に裸眼視力1.5を自慢していた人の場合は、遠視化によって遠くも裸眼では良く見えなくなり、遠くは弱めの老眼鏡、近くは強い老眼鏡を掛けないとはっきりとは見えなくなったそうです。私の場合は、若い頃は裸眼視力0.3~0.5くらいの弱い近視だったのですが、還暦のころから視力が良くなり始め、裸眼視力が1.0~1.2になり、運転免許から「眼鏡等」の条件が外れました。
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遠くが良く見えると言う事にはなりません。


老眼になると、ピントが合い始める目からの距離が離れていって長くなります。
だから近くが見えづらくなると言う事。
若い頃から近眼と言う事なら、近眼は変わらず上にも書いた様にピントが合い始める
目からの距離が離れていくと言う事です。
まっ、老眼は殆ど加齢と共に避けて通れません。
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