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車のタイヤの空気圧の減りと
パンクの違いは見た目だけで違いが分かりますか?

A 回答 (8件)

パンクなら、少しずつ空気が減っていくので、数日から1週間程度は、空気の減りは分からなりする場合があります。



そして、滅多に車にのらない素人がいきなり乗ると分からないレベル。日頃車に乗っている人や、整備士とかなら、少し分かる場合があります。

パンクをしているものをよくみれば、パンクが分かりますね。
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釘踏みなどはかなりゆっくり減るので


乗っていても、外から見てもあまりわかりません。

ただある程度時間がたてば両方ともはっきりとわかります。


自分の場合は乗っている時ではなく一度駐車して再び乗り込むときに気が付きました
だってモロに車体が傾いていましたから(汗)
「車のタイヤの空気圧の減りと パンクの違い」の回答画像7
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子供でも分かります。

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私の事例ですが、釘を踏んでそれが刺さったままだとエアーが本当にゆっくりと抜けるため、1週間は気づかないレベルです。

他の方が言われる様に水につけるとか石鹸水を掛けて観察すると判ります。給油のときにエアーのチェックをするようにすれば気付けると思います。エアーが抜けるところは、接地面以外に、リムからとかエアーバルブからの漏れたこともあります。日頃の目視点検と週イチでの測定が事故防止になると思います。
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見た目??



スローパンクチャーという厄介なモノはあるけど・・・・
普通にパンクすれば、見ている間にタイヤのサイドげペコッとなるし
ゆっくりだとしても、数時間も経過すれば明らかに形状が変わる
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気になるなら社外品のTPMSを取り付ければいいと思います。

わたしは一台はホイール内に一台は外付けでバルブに取付ています。とっても安心して運転できます。
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自分の車とか毎日乗ってる車ならわかります。


普通は1か月くらいでは、目で見てわかるくらい
減ることはないので、昨日に比べてタイヤがへこんでいると
目で分かったならパンクです
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小さな穴なら抜けるのに時間がかかって、翌日になくなったとわかります、


こんな時は区別はつきにくいです。

ゆえに、空気の抜ける音がしていないなら、Gスタンドで、空気を入れてみましょう、そして、ゆっくりと水を流せば、空気の抜けているところから、泡が出ますよ。
それが起きて入ればパンクですね。
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