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今乗っている軽自動車がもうすぐ走行距離10万kmになります。あと半年で9年目の車検時期です。
10万kmになればいろんな消耗品の交換時期になると思うのですが、どのような消耗品が必須で交換になるのでしょうか?大体の金額も分かれば併せて教えてもらえると助かります。
当方車に詳しくないので、ディーラーに見積もりを出してもらってもどれが今必要な物なのか判断できないです。ディーラーは割高なので別な場所でメンテと思っても、電子制御のパーツもあるみたいなので、無難なディーラーに何かあれば持ち込んでいます。

質問者からの補足コメント

  • ちなみにガソリン車です。
    できるならあと1〜2回車検を通したいのですが、将来的に消耗品交換等で負担が大きくなりそうなら、買い替えも視野に入れていく予定です。出費面で将来的見通しが立たないので悩んでいました。

      補足日時:2021/10/15 00:20
  • 皆さん、思いがけずたくさんの回答ありがとうございます。どれも有難く見ています。
    ディーラーとは全く付き合いがない訳ではないのですが(オイル類やタイヤ交換・車検・突発的修理でお世話になっている)、担当さん不在で大抵会えない(たまに会えても帰り間際に出てきて車買いませんか話になる)、対応は窓口をしている受付のお姉さんが主で整備の人をつかまえて話にくいところもあって、相談できずに投稿しました。
    ディーラーに相談できればいいのですが、話にくいというか私が聞けずにこちらに投稿してしまいました。

      補足日時:2021/10/15 11:32

A 回答 (13件中1~10件)

私の事例が参考となれば良いかと回答します。

私の軽トラは18年で14万キロほどです。10年目に整備は、タイベルと合わせてウォーターポンプとテンショナーをセット交換、その他、ゴムパーツ、ドラブブーツに亀裂があり交換。合わせて3万円くらいでした。他には通常の車検整備項目でした。

質問者の車は9年目ですのタイミングチェーン(15年前のモデルからタイベルは無くなたと聞いています)と思いますので交換は有りません。しかしウォーターポンプは替えどきかもしれません。そのあたりは行きつけの整備工場で意見を聞いたほうが良いかと思います。

ただし、整備工場からこれまで部品交換の提案を受けても保留していた場合、特にゴム部品の多くが交換時期であると思います。

以前に自動車整備の方からは、2年、5年、8年のサイクルで交換するパーツが有る。(輸入車は特にそれを守れば長く付き合えるそうです)
このルールであれば、今回の整備は保留し特段交換するものは無いと思います。(これまでちゃんとメンテを守っているならばの前提での話です)
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車に詳しくないという人がディーラーに行くと余計わかりづらいことになるのではないかと思います。

 

車は、法定耐用年数6年とかですし、新車登録から走行距離5万km超えると、”多走行車” と呼ばれるます。(日本では信号機の数が世界で1番多いので5万kmで多走行車ですが、アメリカだと16万kmで多走行車となる感じ)

車が古くなるとか、走行距離が5万㎞とか超えてきますと、車に詳しくない人が乗っているということになれば、走行中に故障とかの可能性を考慮しますと、どちらかといえば過剰整備でもしていく傾向にあると思います。


■参考資料:車検業者の選定方法と、エンスト故障した古い車の修理事例
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/c/e4e1c8a992ac …


私の場合は、ディーラーで買った家族の車は、民間指定工場のスピード車検とかで整備してあります。

あまり走行しないので、チョイ乗りが多いのですが、買い換えるのは好きじゃないので、今年1月で19年超えてしまいました。

ディーラーも車検専門店も、”指定工場” で、車検場までいかずにそこの修理工場の敷地内で合否判定が出せる。

みなし公務員となりますので、抜き打ち検査にかかるとマズイので、次回の車検まで問題ないように整備して車検受けている感じになるので、古い車とかは”認証工場” にした方が安くなる傾向にあると思います。

ディーラーは、”レバレート” という作業工賃の単価が、一般修理工場の3割増しとかで高いとかありますし、車検整備の基本料金だけでも結構高いと思います。

1台野車を新車で買い、長く乗り続ける人ですと、都度ディーラーに車検に出していれば整備基本料だけでも、車検専門店と比べるとそれなりに高額だったりします。

車検専門店に見積もりとか行きますと、リフトに上げて下から見ての状況とか説明してくれますよ。

「ここのスタビライザーリンクはゴムがこんな感じで痛んでいますので、たぶん次回2年後に交換になると思います」 なんて感じで実物を見ながら説明してくれます。

そんな感じですので、ディーラーで車検受けるにしろ、1度車検専門店で見積もりとかに行かれ、説明を受けて写真でも撮って記録化しておけば良いと思います。

私の場合、自宅前にデカい屋根付き月極駐車場がありますが、同じ月極駐車場を利用する近所の人は車関連の仕事をされているそうで、「今の車は20万kmとか楽に走る」 といつも言われ、その人自身も新車買って4年で20万km超えるのでいつも新車買っています。

ちなみにその人は、タイヤとかバッテリーの消耗品は交換しますが、故障とかはないそうです。

走行距離が10万kmになると即どのパーツを交換するとかは特にないと思います。

一般的にあるのは、走行距離5万kmあたりで交換推奨になっているパーツがあるので、無交換でそのまま乗っているケースが多くて、不具合が出て交換する感じ。

ディーラーは車売るのがお仕事ですし、「この車の整備はあといくらかかる?」 みたいに数年後までの見積もりは難しいのではないかと思います。

長く乗る人というのは、お抱え修理工場みたいなところで整備しているので、ローコストオペレーションで異常なくらい安い維持費なので、いざ故障してもそれまで得した内部留保金で修理できる感じで、必ずしもディーラー整備ではなかったりします。
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今の主流のガソリン車でも、よっぽどズボラな管理でもしてない限り十万キロぽっちでは、走れなくなるようなダメージを負うことはありえません。


年間走行距離の短い車でも、部品さえ供給されれば長期間維持できます。
だから、「走れば良い」というような人は、重大な故障をして修理費が嵩むようになるまで乗り続けますので、今の車は最低でも15万は行きます。
で、その重大な故障の大半はエンジン関係か駆動系のトラブル、車体の劣化です。
燃料電池を含めて電気自動車は、そのエンジンがなくなり駆動系も構造が簡単になり、今までエンジンの動力を頼っていた他の箇所(パワステ、ブレーキマスターバックなど)も電動パワーパック化されていくので、信頼性そのものは向上していくものと思われます。
よって、車体の劣化、内装やステレオなどの電装品の破損がなければ、タイヤやブレーキパッドなどの消耗品を交換してるだけで維持できるようになります。
厳密にはサスペンションも劣化していきますが、サスペンションを交換してまで乗り続ける人はほとんどいませんので。

現実は15万キロも走れば、どんなに気に入って買った車でもいい加減飽きる人が多いのです。なので経済寿命は変わらないと思われます。
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ディーラーなら点検整備簿を付けていると思います。

車検証と一緒に入っているので、それに重要部品の交換などは記載されているはずです。
9年も乗っていれば、タイヤを始めとし、バッテリー、ブレーキシリンダーのカップ類、ブレーキパッド、場合によってはドライブシャフトのブーツも交換されているかもしれません。
まずは、過去の整備記録をじっくりご覧になって下さい。

今後の車検は過去歴からある程度は推測できるかもしれませんが、それでも開けてみなければ分からない部分も多く、ディーラーに聞いてもはっきりした答えは得られないと思います。
見積もりとか、高額整備は事前に伝えてもらうなどするしかないと思います。
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消耗品にもいろいろあります、オイルフィルターなんかはオイル交換2回に1回は交換するはずです。


車軸のブーツ類も10万Kmも持ちません、バッテリーも多分そうですね。
本来消耗することで機能を発揮するのが消耗品。
そうではないが、経年劣化、摩耗等による劣化で、交換が必要?なもののことですね。
ブレーキパッド、ぼちぼち?、タイミングベルト交換推奨が10万あkmが目安、実際13万K超えで切れました。
私の経験では10万Km程度では目立ったものはありません20万Km超えあたりからぼちぼち、タイロッド摩耗、デフマウントブッシュ破断、リア車輪のゴムブッシュ劣化がたつき、その他消耗品とは言えないものが眼立ってきました。
3Lエンジンの乗用車の場合です、
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ゴム類がヘタってます。


シャフトのブーツは交換した方が良いでしょう。
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今時の軽自動車は10万kmぐらい何でもないので、普段、普通に点検、整備しているなら、必須となるのはタイミングベルトぐらいのものでしょう。

(チェーンでなければ)
タイヤが10万もつとも思えませんので、すでに1度は交換していると思います。次は適度な時期に。
他の物も同様。消耗部品は消耗した時点で交換ですから、必ずキロ数で決まるものでもありません。
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車種とメンテナンス状況が知りたい。


ただ、まぁ、取り敢えず、古い又は過走行車両はディーラーに任せるべきだね。
質問内容から察するに、オイルメンテすらやって無さそうだから、買い替えでしょ。
普段から気を使って日常点検を行えば済む問題を壊れてから来るから始末に悪いし、格安車検なんかをやって壊されてディーラーに来るバカも多いからなぁ。命を乗せて、また他人の命を奪いかねない品物ってのを理解していないんだよ。法定12ヶ月点検もやって無いだろうから始末が悪い。面倒事になってからやっとディーラーに来ても塩をまきたくなるよ。
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肝心の、車種を書かないというのが、興味深いです。

人間なら、高齢者。老い先は短いので、どこかが壊れたら直せばいいのですよ。
我が家の、MRワゴンターボ、13年経過で、もうすぐ、10万キロだけど、ターボも、調子がいいのは、地道な、オイル交換の成果です。
「10万km走行車の消耗品交換について」の回答画像5
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車の状態により整備費用がかわってきます。


10万キロといっても、12ヶ月点検のときに早めに交換している人もいれば、12ヶ月点検?そんな義務なんて守るか!って人もいますからね。

>当方車に詳しくないので、ディーラーに見積もりを出してもらってもどれが今必要な物なのか判断できないです。

だったら、整備士に、正直に、どれが必須で、どれが、まだ交換しなくても大丈夫ですか?って聞けばよい。
その、整備士として、ディーラーとしては、交換している方がよいものを教えてもらえます。

>ディーラーは割高なので別な場所でメンテと思っても、電子制御のパーツもあるみたいなので、無難なディーラーに何かあれば持ち込んでいます。

ほぼ、多くの整備工場さんって、コンピューター診断機ってものを金をかけて導入している。確かにディーラーさんのものに比べてできることが限られている場合もあるが、基本的に多くのことは、その診断機で診断できます。
ホントにできないって、スマートキーを紛失しての登録やフロントガラスが割れた場合の交換とかのCVTが壊れて交換とかの特殊な作業とかになるとディーラーさんの診断機しかできないことがあります。

オイル交換やバッテリー交換とかの診断機でのリセット作業って、ディーラーさん以外の多くの整備工場でできますよ。

確かに、ディーラーさんなら、安心できるってこともありますけどもね。
一部ディーラーさんの一部店舗みたいに不正車検を行っているから、その店舗は安心できないけどもね。まぁ、そこでは車検出来なくなっていたりする場合もありますがw
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