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改悪を繰り返す郵便局は民営化失敗だったのでしょうか?
このたびも日本郵便、ゆうちょ銀行共に大改悪がまたまた行われますね。

日本郵便は今月から 土曜日の配達を廃止、今月から12月ぐらいまでの間に段階的に郵便の配達までの日数を1~2日余計にかかるようになる。

ゆうゆう窓口の営業時間も年々短縮され、今じゃ人口20万、30万以上もいるような市町村の代表局ですら 夜の19時までしかやらない悪質さ。

地元も25万ぐらいの市町村ですが、ゆうゆう窓口は国営時代が24時間営業、公社になり何時からかは忘れましたが夜中は23時までやっていました。

民営化になり、21時になり、のちに20時になり、昨年あたりからはコロナを良い口実に19時まで短縮しました。

などなど、公社時代までは一番サービスがよかっただろうか。

ゆうちょも来年1月から大改悪が行われますね。 現状、ファミリーマートなどのATMは平日8時45分~18時及び土曜日の9時~14時は無料 その他は110円ですが 来年1月からは220円~330円の大改悪 硬貨を使うものなら50万まで110円、100枚まで220円などなどの手数料導入 払い込み用紙の払い込み手数料も値上げなどなど 改悪が止まりません。

A 回答 (3件)

何もかも小泉純一郎のせいですね。

今でも人気があるのが不思議です。
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改悪ではなくて、民営化されたら利益を追求しなければいけませんから株式会社としては当然の帰結です。


まだまだ足りませんよ。
全国郵便局長会(大樹)の利益の源泉で、郵便局の建物は日本郵政が借りていて賃料を払っていることになっています。
現役局長所有の局舎、家族・親族所有の局舎、元局長の所有など、これらに家賃相当の利益が行き渡ってます。
ここにメスが入らないのがおかしい・・・
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民営化の目的が郵便貯金と簡易保険を企業並みにすること。


 だから民営化が決まると、大銀行の頭取経験者がトップに送り込まれて手数料や金利を一般銀行並みに揃えた。
 民営化前は時間は掛かったが、郵便振替で1万円送ると送金手数料は60円だった。郵便振替口座同士の金の移動は1億円でも15円だった。
 だいたい郵貯、簡易保険、郵便が別会社になったために小さい郵便局の中で働く職員が3つの別会社の社員って、どう考えても無理がある。
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