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国の借金は国民が負担するべきですか?

質問者からの補足コメント

  • 答えは大まかに2つに割れるのですね!国の借金は国民が払うしかないと言うことと、そもそも国の借金ではなく行政の借金、国民が負担することではない。
    メディアが操作してるのかもしれませんがこの前の討論会ではれいわ新選組とN国党ぐらいしか触れてないように感じました。(個人的な意見)ただこの2つの党は浮いていたというか何言ってんだ的な感じに思いました。
    ごちゃごちゃしててどお考えるか分かりにくい。馬鹿なことを言っている政党なのか?その他の政党はそれを隠し確信を突かれないようにしてんのか?そもそもメディアが嘘?をついてるのか?
    なにをどお信じるかで変わってしまう。ん〜悩ましい。
    次の選挙で投票しようと思い、何から考えていこうかと悩んでいたのでとりあえず、皆さんの意見を参考に自分なりに考えてます。

      補足日時:2021/10/24 00:48
  • うーん・・・

    国の借金とは「国の維持」と「日銀が刷ったお金」に別れるということでいいんでしょうか?日銀の借金には国民が関与する必要はないと思ったのですが。国の維持には税金をかける必要はあると思います。交通整備や消防、警察などはなくてはならないこたとでしょうから。なら部分的に民間とかにしたらダメなんですかね?詳しくわからないので、適当な意見ですが。そもそも法人税には抜け道があるみたいですよね?ソフトバンクの人とかチュートさんとかそこら辺もどうにかならないんですかね?なんかお金回収できないからとりあえず国民全員から消費税上げてむしり取るかな?みたいな結構、お金持ちと政治家の関係が近いからそんな感じになるんでしょうか?
    憶測ばかりで申し訳ないです。
    どの政党が現状を変えてくれるんでしょうか?わからない...

      補足日時:2021/10/25 13:18

A 回答 (50件中31~40件)

宗教法人課税20%や



パチンコ賭博税20%課税で賄うべきです!!

少しは知恵を出さないと!!
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せやね。

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国民にも政治家を選んでいる責任はいくらかはあるでしょう。

ですから、何割かは増税もあるでしょう。

原因の一つは年金ですが、これは、長寿命化してきていたのに、年金支給開始年齢を送らせるが遅かった事でしょう。私も昔は気づきませんでした。ただ、修正はしてきています。

次に先進国は医療費や教育費の負担が大きい事から、移民以外では人口が増えません。ですから、移民に頼っています。この認識に国民世論がついていけてないと思います。これからでしょう。

余談かもしれませんが、アメリカのプロスポーツで外国人枠は無いかもしれません。日本はぬるま湯スポーツに思えてしまう。

アメリカの人気歌のオーディション番組では、ジャッジがイギリス人、ドイツ人、コロンビア人、カナダ人がやっています。

日本は最高を求めて働けていないかもしれません。
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創世記


1:1はじめに神は天と地とを創造された。 1:2地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
1:3神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 1:4神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 1:5神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

1:29神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。 1:30また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。 1:31神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。

ルカによる福音書:13章:32節 そこで彼らに言われた、「あのきつねのところへ行ってこう言え、『見よ、わたしはきょうもあすも悪霊を追い出し、また、病気をいやし、そして三日目にわざを終えるであろう。     http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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Money As Debt テキスト版
 各々の新しい預金が、減少しながらも次の新たなローンを生み出す元になっていくのです。 もしもローンで創られたマネーが銀行に預けられないならば、その工程は止まります。それはお金の創造メカニズムにとってあってはならないことです。
 しかし実際は 新しいお金は預金され この工程が繰り返されることによって、10万ドルまで新しいお金が創造されることになります。
この新しいお金は、すべて借金によって創られたものです。このような工程が 最初に中央銀行に1111.12ドルを預けることによって合法的に認められているのです。1111.12ドルは、中央銀行に誰にも触られることなく残っています。しかも、この天才的システムのもとでは、銀行の帳簿はその銀行の融資額よりも預金額の方が10%以上多いことになります。このことは一般な印象として、銀行の融資が預金から出ていると誤解させ、預金を得ようとする現実的な誘引となっています。どんな銀行でも単独では 預金の90倍ものお金を創れません。準備預金制度のおかげで創れるのです。

たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。

貨幣改革、選挙改革  選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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◆無から通貨が創造され、国民が利息を支払う
利子の付いた流通資金を合衆国財務省に貸し出し、合衆国財務省に対する小切手貸付と帳簿に記帳するのである。  https://blog.goo.ne.jp/ns-japan/d/20120921
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 フォローマネー、フォローマネー、寡占独占独裁搾取紙っ切れ、金権値札がシャツ着て歩くような社会が、パンデミック、塾鼻息花提灯会社街していますが、金権神風特攻隊ゼロ戦、選挙予算委員会もちろん庶民も0銭 が横行して久しい。
憲法、人権も、公共も、福祉も、正義すら、踏み倒され、踏み躙られて、塾頭塾通い、それが充満して久しい。

 

 成長の早いタンポポにしても、すぐに白くなり飛んでいく。

 これは、ロシアだろうとフランスだろうと、アメリカだろうと、同様と推察する。

 にんげんは、考える葦である パスカル  、世界の成長とかも、無視、パスしては、冷戦歴史かもしれない。

 タンポポとミツバチ、お花見、春のタッグではある。

 その他の成長は、経済詐欺政治の詭弁でもなければ、おおむね歴史的に晩い。

 けっこう大きな木があったりする。 たわわに柿の実が赤くなっていたりする。  地道に、1本、樹を植えるというのも、即効の行政かもしれない。 選挙ビラ見るよりは、風物詩となる。

 100坪ぐらいで、大木にしたらいいのではないでしょうか。全国に、義理義務課したら、1万本ぐらいは、桃栗3年柿8年、数年後の風景となる。 昨今のイノベーションならば、TV栄華のグラフィックのように瞬時かもしれない。
 選挙事務所の最寄にも、木はよく、似合う。










 ジェネシス、淵源、植物、動物の書が、ベストセラーとなっておりますが、妙なシュミレーション風景は、築かないほうがいい。

風紀、風景も、たいへんである。
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国債の話ですか。


国債は借金といいますが、
積もり積もれば、
国民に還元すべき利息が減り、
赤字国債となり、
今は累積先送りで
やがて未来世代に先送りではすまず、
増税は厳に慎むべきですが、

やりかねぬなあ。
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正しくは、国の借金と言うものはありません。

 別の回答にもある通り、国債は日本政府の借金です。 また、政府の借金である国債は国債を買った国民が政府に貸している国民の債権であり資産であり、いずれ利子を付けて返してもらえるものです。 銀行預金と同じようなものです。 「銀行預金を預かった銀行の借金を、預金した人が負担する」なんて、言葉としてもおかしいですね。
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日本での暮らしが貧相になるだけで海外で暮らすと問題ない


物価を上昇しながら収入を多くする政策も失敗してるので
やむ負えなくインフレの時代が来るでしょう
国民は関節的に物を買う場合に負担にこれからなります
計画的に国債を発行したり税収を上げてきたのなら
今頃は経済が安定して将来の年金も不安がないのですが
無駄な公約やその場しのぎの政治をしてきたので
いずれ日本が住みづらくなる時が来るでしょう
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子や孫たちが背負って行く(負担する)ことになります。

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消費税の5%は国債返済です



それでも減ラズ増える一方です
いずれは消費税15%になるでしょう
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これまで そう考えてきたから日本国民は貧しくなったのです。

必要な経費を赤字国債で賄って、国民に その分、税金として負担させてきたから国民は貧しく貧しくなって行きました。赤字国債は借金ではありません。国家を運営するために必要な通貨を発行しただけです。国と国民が自分たちが生産する以上に消費するとき、インフレが起こりますが、今のところ、物余りでデフレ傾向です。今のところ日本国家財政は健全です。その証拠に何か世界的な経済的危機があると、円が安定通貨として買われて円高になります。
 要は現代貨幣理論(MMT)で言うように需要に見合う生産ができるよう調整できる政府はいくらでも通貨を発行できるのです。
 日本はこの条件を満たしているのですが、赤字国債を税金で返さなければならないとの観念に取りつかれて、消費税を増やし、大多数の国民を貧民化してしまいました。
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