No.5ベストアンサー
- 回答日時:
EVの普及は、現状ではリチウムイオン電池に問題を抱えているために無理があるが、燃料電池車はすでに中国やアメリカではたくさん製造され走っているし、日本でも日野自動車が製造していることから現実的と言える。
ただ、燃料を水素のまま使うかアンモニアを使うかはまた別の話だ。
水素をアンモニアに変えるためには、大きなエネルギーが必要なのと、改質器をアンモニア用に変更しなければならなくなるし、アンモニアのあるところを見つけるのも大変なはず。
現状では水素ステーションが圧倒的なことから、このまま推移していくものと思われる。
エンジン車にアンモニアというのも、同じ理由で現実的では無い。
アンモニアを燃料として使うのは、発電所などの大規模に使うところで、大量のアンモニアを海外から輸入する場合にはアンモニアとして持ってきた方が良いからだが、発電所などの大規模にそのまま燃やすことができる場合に限られるのでは無いか。
No.7
- 回答日時:
こういうのは予測が難しいですね。
何しろ、技術というのは日進月歩
ですから。
テレビでも、かつては
小型は液晶
大型はプラズマ
というのが定説でした。
しかし、実際はプラズマは姿を消し
液晶が圧勝しました。
液晶の技術が予想以上に進展
したからです。
解らないから、トヨタは両面作戦
を採っている訳です。
No.4
- 回答日時:
水素は、将来車には嗅がせなくなりますね、そもそも、太平洋戦争前のヨーロッパで、水でクルマを走らせた発明家がいます。
そこで、トヨタは、それを聞いて、水素での開発を始めました。
水素は燃焼すると水になるので、環境的にも問題ないし、原料に困る事もないので、今後のエネルギーとしては、大々的に広がるでしょうね。
ただ、自動車業界が、電気に注目しているので、気づかないのですが、いつかは水素が主流になるでしょうかね。
電気にはないパワーが、水素からは出すことが出来るので、車や列車には最適ですがね〜
No.3
- 回答日時:
最終果実の電気だけを積んではしるバッテリー自動車が装備の点では一番軽くシンプル。
それだけ燃費がいいと言える。伸びるのはやはり電気自動車かな。戦時中は木炭バスなんてのが走ったらしい。No.2
- 回答日時:
まだまだ何とも・・
今後の技術進歩で、ソーラーパネルの発電効率があがったり、モーターのパワーが上がったり、どうなるか分かりません。
何十トンもある電車が電気で動くのです。20トン程度の大型貨物など楽勝でしょ。
No.1
- 回答日時:
TOYOTAは、大型貨物トラックや大型バスの水素自動車(燃料電池自動車)も作っています。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012 …
TOYOTAの水素自動車の都バスが何十台も都内を営業運転しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
TOYOTAの水素自動車MIRAIが、つい先日終了したオリンピック/パラリンピックで何十台も使用されていました。
水素自動車(燃料電池自動車)のTOYOTAのMIRAIは、一充填で750~850kmも走行できます。
https://toyota.jp/mirai/grade/?padid=from_mirai_ …
水素の供給体制の整備も進んでいます。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69444050W1A …
水素自動車は、水素と酸素を反応させて電気を作りながら走行するので排出するのは「H₂O/水(水蒸気)」だけ、CO₂などは全く排出しない。
水素自動車は、「給油」では無く、「給水素」して走る。給油する程度の短時間でタンクに給水素する事が出来る。
TOYOTAの本命は水素自動車(燃料電池自動車)だ。これが普及するまでの繋ぎとしてプリウスなどのハイブリッド自動車を主に販売している。全個体電池自動車の開発には力を入れているが、重い蓄電池を搭載して長い時間を掛けて充電して、充電が完了したら走行を開始する「従来型電気自動車」には力を入れていない。
従来型電気自動車は、非常に重いバッテリー(蓄電池)を搭載して走るのでエネルギー的に不利で,充電に長い時間が掛かり,長距離走行も苦手だ。
中国は、従来型の電気自動車の普及に国を挙げて取り組んでいるが、世界的/国際的な流れは水素自動車/水素社会だ。
宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぐ。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせる。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。
2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生する?
人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になる?
https://www.afpbb.com/articles/-/3356995
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる?
超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも?
我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になる?
地球の隅々まで広がり、地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ、最後のフロンティア「宇宙」に向かうだろう。それは、「好奇心と拡散性」が人類の性(さが)だからだ。
時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。
この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。
創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。
宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると宇宙と神は、同じです。
https://www.honda.co.jp/news/2021/c210930b.html

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