プロが教えるわが家の防犯対策術!

教えて下さい。出来れば使用方法とかも。

A 回答 (4件)

「なのだ」を音便にした「なんだ」と「何だ」との混同の問題に対処するには、確かに「なンだ」は使える記法だなあ。


 え?どういう問題、何だって?
 曖昧さのなんだよ。
 はぐらかすなよ、問題は曖昧さの何だって?
 いやだから「曖昧さの」なんだってば。
 あ、そうか、曖昧さのなンだと言ったのか。
という曖昧さの問題なので、読点やカギカッコを使う代わりに「なンだ」でもいける。
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「べんけいがな、ぎなたを」こんな話を大学で聞きました。

言葉をしらない人がこんな風に勝手に区切って発音するという話ですが、外国人か、子供かがする事でほとんど問題になりません。ましてやこれがそういうことを防止するためという説明は、むしろ馬鹿馬鹿しい。小池という漫画家の知能程度まで疑われます。「〇〇なンだわ。」を何か効果的な表現だと勘違いしたのでしょう。
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「ん」を「ン」とするのは、漫画原作者の小池一夫氏が起源と言われています。

「あんた」を「あンた」と、やたらと「ン」としてしまうやつですね。

彼が何故そうしているのか、私も疑問だったのですが、当人が尋ねられたようで自分で回答を挙げています(Q.5)。

https://lineblog.me/koikekazuo/archives/2990074. …

「なぎなた読み」にならないようにするためとのことで、凄く変な拘りを期待していた側としては拍子抜けしました。
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発音は同じ、意味も同じ、です。


文字にしたときの、その人に気分次第、或いは変換ミス、でしょう。

「○○と言う結果です」を友達向け口語で表現した、と言う事です。
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