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25歳男性です。
ここ2週間ほど、ウイルス性の風邪(コロナは2回検査してどちらも陰性でした)にかかってしまい、毎日38度〜39度台の熱でぐったりしていました。(もちろん会社を休み、一日中布団の中で安静にしていました)

そして昨日、ついに37.5度を超えることなく1日を過ごすことができ、今日の朝は36.3度だったので、久々に出勤しました。

しかし仕事中、なぜか頭がぼーっとしてしまい、だるさも感じました。
おかしいと思って熱を測ったのですが、結果は36.6度で熱が出ている様子はありません。

以上のように、熱は下がっても、頭がぼーっとしたり倦怠感が残るということはあるのでしょうか。コロナの後遺症にはブレインフォグという、倦怠感が残ったり、頭が働かなくなる後遺症があるそうですが、他の風邪でもこういった後遺症が出ることはあるのでしょうか。また、こうした症状は生活しているうちに徐々に治っていくのでしょうか。
似たような経験のある方、教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>熱は下がっても、頭がぼーっとしたり倦怠感が残るということはあるのでしょうか。



そのような状態になるのが普通です。
発熱は体内の雑菌やウイルスと戦っている状態ですので、かなりの体力を消耗します。
体力の回復のため、可能であれば解熱後さらに1日程度の休息が必要と思います。
3日程度はあまり無理をしないで回復を待つようにするといいでしょう。
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