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旧日本軍について

南京大虐殺や慰安婦狩り、徴用工等は、存在したんんですか?

A 回答 (15件中1~10件)

南京大虐殺が起きた全ての原因と責任は当時の中国政府にあり、現在の中国政府が南京大虐殺が起きたと主張するのであれば、当時の中国政府の責任について言及したうえで全ての中国国民に謝罪すべきである。



慰安婦狩り、徴用工等について旧日本軍が直接関与することはない。これは、三角貿易時代の黒人奴隷狩りと同じであり、現地人が犯人である。

補足説明します。
そもそも南京大虐殺という認識が誤りであり、起きたのは南京市街戦にすぎず、市街戦では多数の民間人が犠牲になることは、沖縄戦やフィリピン市街戦で証明されている。
 南京市街戦は沖縄戦の最終局面と類似しており、現在の中国政府首脳部が南京城に達した日本軍の降伏勧告を受け入れずに上部の人間だけとっとと逃げると現場でどういう悲惨な事が起きるか想像できないとしたら、今の中国政府の指導部も南京大虐殺の真実を想像もできない平和ボケの日本人のクズカスどもと同じと言うことになる。
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南京大虐殺、慰安婦狩り、徴用工は3つとも存在したんんです。



ふざけてないで真面目に答えます。
まず、「中国公式見解の30万人まで行かないなら、大虐殺ではない」などと抗弁する人もいるのですが、それは言語感覚が異常でしょう。30万より大幅に少なくても、数万または十数万の不法殺害でも、じゅうぶん大虐殺です。
陸軍唯一の公認親睦団体だった偕行社(かいこうしゃ)が、機関誌に「証言による『南京戦史』」を連載したとき(1984年4月号~85年3月号)、旧日本軍人から多数の虐殺証言が寄せられてしまい、従前からの論争は「大虐殺はあった」が正しいことが分かりました。
なぜそれまで判然としなかったかというと、『戦史叢書』(防衛庁防衛研修所戦史室が編纂した百巻以上からなる公刊戦史)を見ても資料が載ってなくて、章末の注記のような所に否定的な感想がちょっと書いてあるくらいでした。
しかし、偕行社が虐殺を認めて「中国人民に深く詫びるしかない。まことに相すまぬ、むごいことであった」と謝罪したことにより、論争の大勢は決しました。これについて「機関誌編集者の個人的意見であって偕行社の見解ではない」という人もいますが、それは遁辞でしかありません。
ただし、虐殺の規模についてはまだ定説がないようです。当時の日本軍が資料を隠滅しまくったため(ゆえに戦史叢書にも載ってない)、逆に冤罪の推認も簡単ではなくなって論争が続くという、皮肉な顛末でしょう。冤罪とは、30万などの数字が過大ということです。

慰安婦狩りについては、フィリピンや中国の敵性地区で婦女子を拉致監禁して集団暴行した事実が、明るみに出ています。各々の慰安婦(戦時性暴力)裁判でも事実認定されたことがあります。
フィリピンの事例については、https://www.awf.or.jp/1/philippine-00.htmlを参照してください。このサイトを作ったアジア女性基金は、日本政府の決定により設立された財団法人で、半官半民のようなものです。
〔引用開始〕
フィリピンでは、軍の占領地域で現地部隊が一般女性を強姦した上に、暴力的に拉致・連行して、駐屯地の建物に監禁し、一定期間連続的に強姦をつづけたことも多かったことが証言されています。
〔引用終り〕

中国の事例については2004年12月15日、2005年3月18日、2005年3月31日、2009年3月26日の東京高裁判決を参照してください(ただし、いずれも賠償請求は棄却された。最高裁で上告棄却され確定した)。
「敵性地区」とは日本の侵略に対する抗日根拠地で、治安地区(被占領区)と対になる言葉です。その伝(でん)でいうと、日本に併合されていた韓国は治安地区に相当し、慰安婦狩りはほぼなかったとの説があります。拉致はしなくても、甘言・強圧・人身売買などで婦女子を集めました。
フィリピン・中国と、韓国とでは事情が異なるということです。慰安婦狩りは前者ではあったが後者ではほぼなかったらしいです。
また、オランダの植民地だったインドネシアのスマラン事件も有名です(https://www.awf.or.jp/1/netherlands.html)。強制連行の事実が認定され、2000年前後に日本政府はアジア女性基金を通じてオランダに2億5500万円を支払いました(日本外務省https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/syuryo. …)。
なお、「慰安婦は商行為で、強制連行・拉致監禁の事例はまた別の話」という人もいますが、欧米の法律家などは前者と後者(強制売春と拉致監禁集団暴行)を「戦時性暴力」としてまとめる考え方です。国連のクマラスワミなどもそうでした。彼女はスリランカ出身でアメリカで最高レベルの教育を受け、人権派の弁護士となって国連に入り、のちに国連事務次長も務めました(事務次長は複数いる)。
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朝鮮人による、いわゆる「慰安婦狩り」は起きていました。


日本政府は 「慰安婦狩り」狩り に大忙しでした。



【朝鮮人による少女誘拐、それを取り締まる総督府警察。東亜日報記事より】
http://seaofjapan.biz/donga-287



画像のソースは↓
【軍慰安所従業婦等募集に関する件】
http://www.jacar.go.jp/ レファレンスコード C04120263400)
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徴用工は存在しました。



いわゆる「徴用」と言われているものは、以下のようなもので、それらは国民の義務として日本人にも適用されており(というか、日本人の方が圧倒的に多い)合法なものです。

「徴用」
それに、国民徴用令は日本内地では昭和14年7月に実施されましたが、朝鮮で行われたのは1944年9月~1945年3月迄で、人数も多くはありません。
期間後の帰国の便宜も図っています。

「官斡旋」
官斡旋は、朝鮮総督府が企業の要請で募集したものです。
官斡旋は辞めても罰則はなく、そのまま日本に残って別の仕事に就くこともできました。
そして、その場合でも日本国内で食料の配給を受けることができました。


以上のどちらも、現場での待遇は、日本人と比較しても悪いものではありませんでした。
その為に強制しなくても、集まってきました。


【日韓併号 韓民族を救った「日帝36年」の真実】(祥伝社 崔基鎬)
《たとえば、忠清南道で実施された徴用の例でいうと、公州・扶余・論山・青陽・舒川などに、北海道札幌の三菱手稲鉱業所から、約1000名の鉱夫募集があった。ところが応募者数は約7000名にのぼったために、次のような採用考査が施行された。
(略)
こうして厳選された約1000名は、二組に分けられ、その中の一組は同年9月11日、論山出発、翌日12日元山港着、輸送船(5000トン級)で翌日の夕 刻函館港に着いた。採用者(徴用者)たちは歓喜に溢れ、船内では全員歌舞に耽って、元気旺盛そのものであり、手稲鉱業所への就業後も、休祭日は自由に札幌 市内に繰り出し、ショッピングはもとより銭函湾での船遊びまで楽しんだ。
多くの青年たちは、札幌の市内観光や大門通りの遊郭回りに憩いを求め、一部は淋病や梅毒に感染し、中には局部の切開手術を受ける者もあって、監督機関では性病対策に苦慮して衛生サックを配るなどした(休暇中の公傷は全額支給)。
このような徴用の光景は、1945年まで毎年見られた。
(略)
待遇は、一般の事務職よりも約三倍程度高額の給与が与えられ、月平均給与額は120円程度。作業はほとんど採鉱器を活用、削岩機・ドリル・トロッコが使われた。
重複勤務の希望者が多く、八時間制の三交替で一般的傾向として月間約10日、または15日が重複勤務の場合、割増金を合計すると、月間180円から220円の支給額となったから、事務職、または本籍地の労働者の、約四倍ないし五倍以上の厚遇であった。(略)
一般の独身者には、寮などが無料で提供され、世帯持ちにはとくに独立の平屋建てが一戸ずつ提供されたから、本籍地または現地の未婚女性たちの結婚相手としても人気があったのは当然であった。》


朝鮮半島からは、↑以外にも個人の出稼ぎが流入しており、強制連行どころか密航者の増加に悩んでいました。

【在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに、戦時中の徴用労務者について】(1960年外務省発表集第10号より抜粋)
《1、第二次大戦中内地に渡来した朝鮮人、したがつてまた、現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する。
実情は次のとおりである。
 1939年末現在日本内地に居住していた朝鮮人の総数は約100万人であつたが、1945年終戦直前にはその数は約200万人に達していた。
 そして、この間に増加した約100万人のうち、約70万人は自から内地に職を求めてきた個別渡航と出生による自然増加によるのであり、残りの30万人の大部分は工鉱業、土木事業等による募集に応じて自由契約にもとづき内地に渡来したものであり、国民徴用令により導入されたいわゆる徴用労務者の数はごく少部分である。
 しかしてかれらに対しては、当時、所定の賃金等が支払われている。》
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南京大虐殺については、4回もありました。



1:1913年に張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った。

2:1927年に国民党軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った。

3:1937年に南京に陣取った国民党軍が、日本軍が来るからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。

4:1949年に中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。
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>南京大虐殺


 ⇒そもそも大虐殺の定義は何かというところから始まります。日本軍の南京攻略に伴う殺害事例は多々あると(戦争なんだからないわけない)思います。

>慰安婦狩り
 ⇒日本軍によるものはすでにほぼ否定されています。証拠を出せないってのが正確なところかもしれないですが。

>徴用工等
 ⇒徴用工は存在しますよ。当時の日本人もかなり多かった。

 あえてミスリードをねらうのもどうかなと。もうちょっときちんと書かないといかんと思いますよ。
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1,日本軍南京城入場後の状況については、戦前、戦後、注目されていましたが、いわゆる「大虐殺」は、1970年代、朝日新聞、本多勝一朝鮮人記者が「中国の旅」の連載記事で捏造しました。

ーーーだから、拓殖大学石平教授はテレビで「来日前、中国で南京大虐殺なんて聞いたことがない。」と言いました。
2,日本軍のために働いた慰安婦は、高給取りの職業です。自分で応募したか、親に売られました。ーーーいわゆる強制連行は、中国人、朝鮮人が女性をつかまえて、売春宿に売った例はたくさんあります。それは日本軍とは関係ありません。
3,徴用工は戦前、日本のために各地で働かされました。特に、韓国では「給料をもらっていなかった、日本の会社は給料を払え。」と問題にしています。ーーーところが、戦後、日本は未払い給料分を韓国政府に渡しました。だから、いわゆる徴用工は韓国政府から、給料をもらえばいいのです。
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南京大虐殺は多少はあったでしょうね戦争ですから。



慰安婦狩りは、韓国の軍人がベトナムで強姦して大量の軍事孤児を隠すために、日本の慰安婦問題を広めて政治家や軍人から目をそらすために行っていること。

徴用工は日本人たちと一緒に働いただけですから騒ぐことでは無いのですが、韓国議員が汚職などかなり悪いことしていることから、目をそらすために騒いでいるだけ。

福島の排水処理の海上放棄も、日本の基準はものすごく少ない量ですが、韓国はほとんどが垂れ流しをしているのを、日本に国民の目を向けたいから騒ぎ立て始めている。
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1,南京については、小規模な捕虜殺害


事件はありましたが、
中国が主張するような30万殺害なんてのは
無かった、とする意見が多数です。

理由は、証拠が無いからです。

有った派が出す証拠はでたらめばかりです。

嘘と判明すると、次の証拠を出して来ますが
それも嘘と見破られます。
そうすると、次の証拠を出してきます。
それも嘘・・・。

こんなことを繰り返していたら、信用されないのが
当たり前です。

日本の団体が、合同調査を申し入れたことが
ありますが、断られました。
「あれは30万で決まっています」


そもそも、中国政府が出す数字は
嘘が多いのです。

日中戦争の犠牲者数ですが
どういうわけか、どんどん増えて行きます。
日本政府が説明を求めても返事がありません。

■日中戦争、中国人の犠牲者数
終戦時    130万人  GHQ発表
終戦時    130万人  国民党発表
1948年    438万人  国民党政府報告書
1950年代   1000万人  共産党政権発表
1970年    1800万人  共産党政権発表
1985年    2100万人  共産党政権発表(抗日勝利40周年)
1998年    3500万人  江沢民発表
2005年    5000万人  卞修躍博士発表(抗日勝利60周年)


2,慰安婦は、朝日新聞が造りだした
 架空の出来事です。
 だから、勿論、証拠などありません。
 慰安婦と称する女性の証言があるだけですが、
 それを裏付ける物証はありません。
 それどころか、その証言がコロコロと 
 変わります。

 朝日のきじを真に受けたか、どうかは判りませんが
 外交の武器に使える、と考えた韓国が
 それに乗っかりました。

 その後、朝日新聞は間違いであったことを
 正式に認めましたが、韓国は納得しません。
 
 慰安婦など存在しませんでした。
 ただの娼婦です。
 ただの娼婦に賠償するなら、米国にいる
 数万の韓国人娼婦に対して
 米国は賠償すべき事になります。


 
3,徴用工は存在しましたが、当時は
 日韓併合で日本人でしたので、日本人が 
 徴用されたのと同じく、韓国人も
 徴用されただけです。

 しかも、この問題は、1965年の日韓基本条約
 で、完全かつ最終的に解決した、と
 明記されました。

 それなのに、何度も蒸し返してくるわけです。

 見かねた米国が、仲介して10億円和解に
 なったのですが、韓国はそれをも反故にして
 蒸し返して来ました。
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南京大虐殺は言われているような規模の物はあり得ない、もっと小規模な物はあり得る。



慰安婦、徴用工は軍は関係しない民間の問題。

慰安婦は女衒に騙された人はいるだろうけれど一般の遊郭に比べれば遙かに安全だし高給だから強制する意味も必要も無い。

徴用工は徴用令に基づく工員です。不要不急の職業とされた人たちに工場労働を割り当てる制度で全ての日本国民に対するものです。未経験者なのに元々の職工よりも給料が良かったりすることがあったようですね。
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