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リピートイフダンについて、ざっくばらんに。
AUDNZDがもっとも都合よいと宣伝されています。
もちろん、その意味はわかります。ここ数年、ほかの通貨ペアの約半分のPIPS高低幅で推移しているからでしょう。そして、マイナー通貨ではない。

まあ、国力からして、NZDは強い工業製品がないと判断すると、大きなGDPを生み出しにくく、AUD比較で、売られていくのかなと思います。実際には、天然資源や気候なども影響するでしょう。

ところで、このリピートイフダンについては、利回り実績が、低いように思います。年率13%前後です。100万円を投下して、安全を考えてコレコレと。低いところで売り、高いところで買う、もちろん損切をありなしと、最初に選ぶ制限はありますが、一定のリスクは抑えられそうです。

それでも含み損はつきものなので、それを考えると、年率10%もいかないのです。

まだ、考え中ですが、移動平均線の傾きや行き過ぎをトリガーにして、機動的に発注できないかな。
また、レートの推移は、現在のレートに近いところで、ちょろちょろ動くわけですから、(もちろん突発もありますが)、遠いところでの収益獲得幅と、現在値に近いところで収益獲得幅が同じというのは、いかがなものでしょうか。

質問は、効率の良い発注方法はないかなという箇所です

質問者からの補足コメント

  • みなさん 回答ありがとうございます。

      補足日時:2021/11/16 08:48

A 回答 (5件)

>今2021年11月中旬で


口座の現金相当残高は900万円。
その中に含まれる約11ヶ月間の利益は140万円。

素晴らしいではないですか。年率換算で20%くらいいってます。
計算上は、今の調子で14年間運用し続けたら資産は1億円を超えます。
それで十分ではないでしょうか。
何もこれ以上のリスクを取る必要は無いと思います。
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この回答へのお礼

色々連絡ありがとうございます

今日17日
昨夜からのドル高で波に乗れなかった人は含み損抱えてるでしょう

人生を良い方向に変えるには絶対額で考える必要があると思います

サラリーマンでも給与所得以外に毎月30万円以上あれば次のステップへの足掛かりになると思います

私の場合運用は1月から9月まででプラス400万円でしたが10月に300万円負けた状態でした。

そして11月に少し盛り返した状態です

メンタル的にもしんどいし世の中が複雑になりすぎて先行きなど読めないのでリピートイフダンを研究しようと思ったのです

しかし含み損をどうしても抱えてしまうし 思ったほど良い運用ではないなと思います

昨日のドル上げはおそらく通貨オプションの期限到来でしょう

また114円を割れると思います

お礼日時:2021/11/17 09:51

>リピートイフダンの良いところを維持しつつ、売買益が獲得できるようにする方法はないか模索するものです。



ちょっと精神論っぽくなるので、お好みに合わないかもしれませんが、まずは、この1年間で10%の利益を出してみてはどうでしょうか。リピートイフダンでも何でもいいですから。10%の利益を出せない人に2倍3倍の利益を出すことは絶対にできませんので。

それで、10%の利益を出せたら、翌年は20%の利益を目標にして運用したらどうですか。それでうまくいったらその翌年は40%、さらに次の年は80%みたいに目標を上げていけば良い。それなら、10年もやれば資産を10倍に増やす可能性も出てくるでしょう。

こちょこちょと小賢しいテクニックを中途半端に検討するよりも、まずは実績を作ることです。俗に「勝ち癖をつける」とも言います。
それが何よりも自信につながると思いますよ。
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この回答へのお礼

今2021年11月中旬で
口座の現金相当残高は900万円。
その中に含まれる約11ヶ月間の利益は140万円。

年率10%は超えている状態

お礼日時:2021/11/16 13:16

>突然一方向にグッと大きく動く時にはそっちの方向についていかねばなりません



いいえ。私は逃げます。そういう時は売買しません。

>元本100万円を投下して1年間で10万円をもらったとして嬉しいでしょうか

元本1000万円になるまで貯金すれば良いです。1年間で100万円だったら結構うれしいですよ。かつ、年率10%でも8年後には2倍の2000万円にできますよ。

そもそも、先の回答に書いたように、年率10%など鼻からやる気が無いのであれば、リピートイフダンなどと言う手法を取るべきではないのです。この方法で、儲けるために闇雲にゾーン(利幅)を広げようとしたら、必ず大負けしますよ。

>買うのではなくて売りからエントリーするのです

どちらでも同じことです。FXは買いも売りも完全にフィフティフィフティなので、関係ありません。(なお、個人的には、マイナススワップが付く方の売買が好きです。経験的にはそちらの方が儲かりやすいと思います。やはりスワップ狙いの人は結構居るので、大きく動く時は、その辺の素人集をなぎ倒すような動きが出ることが多いと感じてます。)
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この回答へのお礼

2000万円は、年間支出500万円世帯の、4年分だけです。
どうなのかな。

リピートイフダンの場合、証拠金維持率をできれば300%が維持されるように、すれば ほったらかしで大丈夫でしょう。
ただし、高値で買ったり、安値で売ったりして、含み損を抱えてしまうので、含み損の絶対額たとえば10万円をこえるほどに売買益がでなければなりません。時間がかかりすぎです。

この質問コーナーに投稿した意図は、リピートイフダンの良いところを維持しつつ、売買益が獲得できるようにする方法はないか模索するものです。

たとえば昨日のドル円は、113.80くらいから114.25まででした。
この高低差45銭だけをみるのではなくて、幅5銭の変動がたくさんあったとみればどうかなと。

しかし、このレート水準から遠い100円のバンドあたりに
5銭幅の注文を出す必要は、ないように思います。あまり発生しないからです。もちろん、ほったらかし運用するためには、こうしたあまり発生しないリスクに耐えうることが必要なのでしょうが。

お礼日時:2021/11/16 08:47

>リピートイフダンについて、ざっくばらんに。


AUDNZDがもっとも都合よいと宣伝されています。

それは期間を切り取って都合良いタイミングを取ればそうなるだけで、それが過去のどのタイミングのどういうレンジでどのぐらいの値幅をとっても一番効率が良かったというデータがあるのでしょうか?多分ないと思いますよ。

このてのやり方は、含み損を大量に抱えながらいずれ戻ってくることを前提にレンジでの変動幅で利益を得ることが前提になる手法でしかありません。よって、レンジ相場で戻ってこないような商品(株の価格とか、消える可能性のある通貨)ではそうした想定ができないので不可能です。また、通常トレードというのは利大損小を前提にくむものですが、これは方法論からして利小損大を前提にしたトレードであることを認識すべきです。なぜなら時間がたてばたつほど多くの含み損を抱えることになり、その含み損がいつか回収されることを前提にしてるからです。これだけはどんな素晴らしいレンジトレードを設定しても避けられません。

さて、この手の手法が負ける要因はどこに存在するのでしょうか。簡単に言えば、上で行ったことと想定外のことが起きた時にあっけなく負けます。この多くの場合はレンジ設定を誤ったケース。要するに1ドル80円から120円までしか動かないことを前提視していたにもかかわらず、一ドル70円になればその時点でいくら儲かっていても負けます。よって、できるだけ歴史的にレンジが想定内に収まるように設定することが重要ですが、当然それを広く取れば取るほど取れる利ざやが悪くなるので結果的に1年単位でなら変動幅は10円ぐらいかとか、思い切って狭めてしまうことでいつか大きく外れてそれまでしょぼく稼いでいた利益が吹っ飛ぶ、なんてことがよくあるのです。そういうのを完全に排除してある程度の資金で欲望に惑わされずにしぶとく含み損に耐えながらレンジを広くとって耐えることでしか成功しないのに、欲に駆られて短期間ならんレンジ抜けしないでしょうなんて甘く考えて焼かれる人がたくさんいます。たまたま1年は耐えれても、次の1年は耐えられないなんてこともあるのでね。そうなってくると結局利回り年10%がいいところですよ。

例外的に言えば、想定レンジを決めて、レンジ抜けしたら問答無用で損切りしてそれでも含み益が確率的には残るでしょうという想定をしてレンジを狭めてリスク・リターン効率を高めるという手法はあり得ます。要するに、普通はレンジだけど、リーマンショックみたいな外れ値で大きくマイナスになることで死ぬのだけをレンジ下部で躊躇なく損切りすることで回避し、その想定以外の大半のタイミングでは比較的狭いレンジをせっていすることで資金効率をあげる方法です。しかし、ここまでくると結局そのレンジ設定や、損切りの判断基準がキモですから、多くの人がイメージしてるような仕掛けたらあとは放置で稼いでもらう、とはほと遠い単なる投機を含む売買でしかないのです。

極端に言えば、歴史的に過去20年以上もの間ドル円は60円から150円よりも外れたことはないし、今後もおそらくそこまで為替が動いたら経済が混乱するからお上の力でどうにかするでしょう。でその広いレンジでゆるく放置し続ければ負けるよりは勝てると思います。しかし、おそらくそのような設定をして勝ち続けられるのはよっっぽど資本に余裕がある人が、よっぽど年率に惑わされずに含み損が積み上がった状態で放置し続ける根気とメンタルが必要になりますし、そこまでして利回りがいいかというとなんとも言えませんね。この辺はうまいバックテストができれば、ですが、ぶっちゃけこの手法を初めに広めたトレーダーは1000万ぐらいの資金でそうやってしぶとく稼ぐことができた人だから勝ち続けられたのです。
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この回答へのお礼

10年前の FX トレードと違うところはオファーとビットの差異がほぼゼロに近いということです

だから長く持っているよりも少し利益が出たら相殺するぐらいの方がいいと思うのです

オーストラリアとニュージーランドドルの通貨ペアは他の通貨ペアに比べて変動幅がおよそ半分ぐらいです

アイネット証券に表示されています

含み損はつきものなので頻繁に売買されるように取り組めば含み損が回収できていくという風なことでしょう

サラリーマンの皆さん消費税は10%です
日本の財務省はヨーロッパではおよそ20%だから日本の消費税は安いなどと言います
消費税も導入時は福祉目的だったのにいつのまにか流用されてしまいました

本当に暮らしにくいです
平成生まれの人たちは給料の額が100に対して手取りは70ぐらいになるでしょう
少子高齢化を支えていかねばならないからです

会社の給料以外にもどうしても自分を防衛するための収入づくりが必要です

不動産賃貸収入かもしれないし
it スキルをつけてコンピュータープログラミングで収入を得ることも一つでしょう

株はあまりにもたくさんの銘柄があるし非常に多くの考察要素があります

それに比べて通貨を取り扱う FX は割と簡単なのです

しかし良いことばかりではありません

私の負けるパターンはいつも同じ

ちょこちょこ勝ち
大きくドーンと負ける
ちょこちょこ ドカン

レンジ相場で有頂天になって大口ロットで注文始めると
レートが逆方向に行きます
またそのうち反転するだろうと勝手な思い込みをします
そして耐えられなくなったところで相殺をします

お礼日時:2021/11/15 23:24

私も基本的にはリピートイフダンと同じ考え方で運用してます。


ゾーンを決めて、そこを通過するたびに売買すると言う感じです。
この方式のキモは、レートが大きく移動した時に、如何にうまく退避するかに尽きます。防衛策としては、「大きく動きそうな方向に逆らう側の売買は手控える」と言うのが原則ですが、それでも予測と反対に動く可能性をゼロにはできません。しかし、きちんと損切りしていれば、この方法は最も確実に儲かる方法だと思っています。「稼ぎに追いつく貧乏無し」で、手数で勝つことができます。少々の大きな変動があっても、年率は10%をコンスタントに超えられると思います。当たりの方向に相場が急変動したようなラッキーな年は50%くらい行くこともあります。2倍とか10倍とか狙う人には物足りないのでしょうが、私はこれで十分ですね。

質問、忘れてた。(^_^;

>質問は、効率の良い発注方法はないかなという箇所です

そりゃあ、「往復で狙う」と言うのが、やはり王道ではないでしょうか。但しレートが動いた時に怖いので、私はそれはしません。一方向だけです。「損切り」の極意を掴まれたら、効率は上がるのだと思います。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

突然一方向にグッと大きく動く時にはそっちの方向についていかねばなりません

そしてそれが出来なければ特に日本人に多い逆張りをしている人なら退場するぐらいに大きくやられてしまいます

上がったら売り下がったら買うことをやっている人は負け続けるのです

上方向に上がっているから買うのであって
逆に下方向に下がっているから売るのです
そうして下がり切ったら買い物します

年率10%台というのは低すぎると思います

元本100万円を投下して1年間で10万円をもらったとして嬉しいでしょうか

10万円で人生が良くなるでしょうか

普通のサラリーマンなら
会社員としての給料以外に
毎月30万円から50万円ぐらい稼がないと人生は良くならないと思います

だから今の為替レートが移動平均線よりも上にある時には絶対に売らない
逆に移動平均線よりも下にある時には絶対に買わない
買うのではなくて売りからエントリーするのです

お礼日時:2021/11/15 23:01

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