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今、となるサービスメニューの料金表を作るにあたって、3択にするか4択にするかなやんでいます。

3択の場合、1番売りたいメニューをBとして、、、

・A(高価格)
・B(中価格・1番売りたい)
・C(低価格)

とするのが一般的ですよね。

で、4択にした場合だと、次の2パターンが考えられます。

[1]
・A(高価格)
・B(中価格・1番売りたい)
・C(やや低価格)
・D(低価格)

[2]
・S(超高価格)
・A(高価格)
・B(中価格・1番売りたい)
・C(低価格)


という訳で、どのようにすべきかアドバイスいただけないでしょうか?
・そもそも3択にすべきか4託にすべきか?
・4択の場合、どのパターンがいいか?
・4択にするとした場合で、効果的なやり方はないか?

マーケティングに詳しい方、実際に仕事で得た経験豊富な方、どんなことでも結構ですのでアドバイス頂ければ幸いです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

すみません、マーケティングに詳しいわけではないのですが・・・。


そのお店(飲食店??)がどういう客層をメインターゲットにしているかで変わるような気がします。
例えば、デートや接待など、多少なりと見栄を張る客が多いのなら、4択で下2つは選ばないでしょう。2番目が一番多くて、1番目がその次になるのではないでしょうか。
ですが、家族連れや学生など、見栄よりも実利という客が多いのなら、3番目が一番多くなるのではないかと。「さすがに一番下はちょっとアレだから、下から2番目にしとこ」みたいな。

松竹梅的な、単なる価格の違い(品数が多いとか、使っている食材が高級だとか)であれば、4択は多すぎると思います。3択で充分かと。
そうではなく、「種類が違う」メニューなら、4択でも良いのですが。(肉と魚、和と洋、みたいな。)
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この回答へのお礼

ありがとう

確かにシチュエーション・目的によって変わってきますよね。

私の場合は、BtoBのサービスです。

なににせよ、3択にすべきだなと思いました。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2021/11/22 10:06

コンサートチケットは


S席が一番販売数(売り手側)
を発行してるみたいですね。
売れてるアーティストだけかな。


Bを売るのが目標なら
4択とかに広げないで
客が選びやすいように
3択にするのが普通では。

5択6択にしてみますか。
もっと売れるかも。ww
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この回答へのお礼

ありがとう

やはり、3択にするのが一般的ですよね。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2021/11/22 10:04

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