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下には下がいると考えるほうがいいのか、上には上がいると考えるほうがいいのかどっちがいいのでしょうか?

A 回答 (7件)

他人と比べない方が良いです

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上には上です。




下を見たら後がありません。
・向上心が失われます。
・傲慢になります。


上を向いた方が
・向上心を刺激出来ます。
・謙虚になれます。


高校時代ですが、柔道部にいました。
そこへ、大学で柔道をやっているOBが
来まして、練習して行きました。

驚きました。
体重70㎏ぐらいなのに、140㎏の
同期の奴が、軽々と宙を舞います。
立っている時間よりも、宙に浮いている時間の
方が長いんじゃないか、と思ったほどで
子供扱いでした。

そのOBも、レギュラーにはなれない。
レギュラーだって、オリンピック級には
手も足も出ない。

上には上が、とつくづく思いました。




☆余談ですが。

資産100億、といわれるビートたけし。

その番組に、資産2300億のZOZOTOWN
前澤友作 社長が出演し、
1000億が入っている銀行の普通預金通帳を
公開していました。

ビートたけしは、苦虫を噛んだような
顔をしていたのが印象的でした。

上には上がいる。
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下には下がいるし、上には上が有るのが現実です。


やっとの思いで、都立高に入り、2,3年浪人しながら、大学に入り、皆より遅れて社会人になりましたね。
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上とか下はありません。


みんな自分と違うだけです。
個性なので比べる事はできません。
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当然、「上には、上がいる。

」がいい。

「下には、下がいる。」は、朝鮮人の、思考方法。

2千年にわたり、中国から虐げられ、属国の地獄を
味わってきた朝鮮人は、事大主義と小中華主義にすがって、
生きて来た。

小中華主義に従えば、最底辺の朝鮮でさへ、その下の
民族に対しては、優位である。

朝鮮人は、その、自分たちより底辺の民族を、日本人と
思いたいし、思う事で、本当の絶望から、逃れられると
思ってきた。

だから、朝鮮人は、日本を、文化、文明を教えた弟と
思いたがるし、茶道でも剣道でも、朝鮮起源説を振りかざす。

これは、これ以上ない惨めな思考法だ。

「上には、上がいる。」は、自己向上を表している。

明治維新を経由して、日本は、西欧列強に、追いつけ追い越せ、
を合言葉に、非常な努力を行ってきました。

その結果、先進国入りを果たし、尚、自己研鑽をしています。

上には上が居るので、自己向上が必要になります。
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一番、ドンケツ・・・・なんかは無関係、オンリーワン、が最高。

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どちらも同じです。

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