No.2
- 回答日時:
人間の進化の為ではないでしょうか??
身体=少なからず衣服で守られます。冬も同様です。
=皮脂で冬からの乾燥の危険性が少ないと「肌、細胞」が認識すると考えます。
逆に顔や頭はさらけ出す状態です。=皮脂の分泌で乾燥から顔を守ることにも繋がる。と考えます。
顔を洗う。=皮脂を取り除く行為です。そのあとに皮脂は分泌されます。
紫外線に晒される。寒風に晒される。=ある程度守る必要性がある。
その様に細胞や肌が感じれば、皮脂を分泌るのかな?と考えます。
逆に、始終肌を晒す手。手袋はしますが、これは「寒さ対策」であるがゆえにそれ程皮脂を必要としない。そして、事あるごとにスキンクリーム、ハンドクリーム、化粧水、その他を利用するため、細胞や肌が「皮脂を外界から補うことのできる部位」として認識しているのでは???とも考えます。
実際、冬季間、化粧水+カンフル剤含有のハンドクリームを塗布し更に手袋をした状態で8時間就寝すると手がしっとりです。
これも細胞や肌が「外界」から油分、保湿、など補給できるから。
その様に感じているからなのか???と考えます。
m(_ _)m
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