プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

5年前に直径3cm程の線維線種が見つかり、1年に1度定期健診を受け、
穿刺細胞診で5段階中2の良性の範疇と診断を受けていました。
いつもは触診→エコー→細胞診だったのですが今年の検診では細胞診の前にMRIを受診となりました。
MRIの結果はあまり芳しくなく、良性の可能性が高いが悪性ではないとは言い切れない「怪しい」結果が出ました。
その後、細胞診をした結果、やはり5段階中3の診断で「疑良性」の結果が出たので、
組織を摘出し、判断を下すことになりました。
その後、日にちを置いての再検査はなく、すぐにこのお話になりました。
手術も全身麻酔も初めてのことなので、手術は本当に受けるべきものなのか、
細胞診では「おそらく」という結果が1度出ている事もあり、だからといって放って置いて組織は悪性かも…という不安もあり心配です。
年齢は30歳です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

画像所見と針を刺しての穿刺吸引細胞診を行って疑わしいとのことであれば、摘出をするという方向で良いと思います。


もういちど針を刺すて細胞診を行うということも可能ですが、また疑陽性であった場合、結局摘出して診断するということになります。
細胞診で悪性が出ないときは定期的に検診をするか、摘出してきちんと診断をつけるか、どちらかの選択になります。
はやめに白黒つけたいという気持ちがあれば摘出で良いと思います。
もし、仮に悪性であっても、早期であれば予後も良いですし、メリットはあると思いますよ。
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この回答へのお礼

摘出の日が近づくに連れて、恐さが増してしまいました。
本当にこれでいいのだろうかと…
でも、手術を恐がって後延ばしにして、もしも悪性だったら…
その方が恐ろしいと思いました。。。

cirujanoさんのご返答をお聞きできて安心しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/14 23:45

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