200歳まで生きる

突然変異で200歳まで生きる人は
出現しないのですか？

3倍ほど老化が遅いだけで可能ですよね。

質問者からの補足コメント

• 回答ありがとうございます。
  
  たしか老化が早い人は、何人か存在していますよね。
  「その逆の人はいないの？」って質問です。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/06/03 16:24

• 確かに人口の増加や、働き口の喰い合いなどが起きるかもしれません。
  ただでさえ人類は、人工知能に職を奪われていくというのに。
  でも解決策を見つけるのも、また人間かもしれません。
  記憶を部分的に消去する技術なんてのが出来るかもしれませんね。
  「美容整形」のように賛否が分かれるでしょうけど。
  
  技術開発ではなく、突然変異でエラーを起こさない種が生まれてきたりはしないのでしょうか？
  
  回答ありがとうございました。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/06/03 16:38

No.4 回答者： hajimetenannda 回答日時： 2015/06/03 23:36

＃３で答えた者です。

>技術開発ではなく、突然変異でエラーを起こさない種が生まれてきたりはしないのでしょうか？
う～む、、、、人智を超えた、これぞ神のみが知ると言った世界でしょうね。

No.3 回答者： hajimetenannda 回答日時： 2015/06/03 00:16

人間はほとんどの部位は細胞の集合体で構成されています。

以下、何かの本の受け売りですが。
細胞は、骨なら骨で筋肉なら筋肉で細胞の寿命がありますので、細胞に寿命がくれば、新細胞にDNA情報などがコピーされ新しい細胞に置き換わります。
しかし、じわじわとコピーエラーが起こり本来の細胞が機能しなくなります。その結果、老化であったり・がん細胞の発生であったりするわけです。すなわち、人は時と共に死に向かいます。
一般的に人の寿命は生物学的には120～130歳あたりが、限界だと言われています。
もしコピーエラーが全く無くなる技術が開発され、必要な栄養素が摂取出来れば200歳どころか人は死ななくなります。

でも、これって良いことかと言えば、そうとも思えません。
地球上に止めどもなく人口爆発がおこることになります。
それに、いい思いも沢山するかも知れませんが、嫌な思いも沢山することになります。それも永遠に。
自分なら、殺してくれ！っと言い出すことでしょうね。

No.2 回答者： みっさん 回答日時： 2015/06/02 23:53

人間の生命は細胞学的に１２０歳が限度だと聞きます。

体は勿論、脳細胞は死んだら再生しないとも聞きます。
生きている限り、老化のみです。
全世界が長寿だと、食糧難です。
バカは長生きする・・・本当は短寿命です。

No.1 回答者： precure-5 回答日時： 2015/06/02 23:20

そんなに長生きしたくない。

ハッキリ言ってもう寿命が来ていい。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2015/06/03 16:22