電子書籍の厳選無料作品が豊富!

中2です。
国語の授業で、手紙を書こう!みたいなのがあります。

他の人は、この前コミュニケーションのとり方(?)を教えに来てくださった方々に書くのですが、その日に休んでいたため、担任の先生に感謝の手紙を書く事になりました。

特に何かの記念という訳では無いですし、そこまで仲良くないので、書きにくいです。

自分で考えた内容(箇条書き、主文のみ)
・自身の経験談もまぜて、とても楽しい授業をしてく            
 れる
・相談に乗ってくれる
・装飾物を季節に合ったように変更してくれる
・装飾物に小ネタが混ざっていて面白い


アドバイス、文章の作り方のコツなどがあれば教えてください。

A 回答 (3件)

感謝の手紙であれば


どんな時に感謝したのかを書いて
後は自分の気持ちを素直に率直に書けば良いです。
相手に気持ちが伝わればそれで充分だと思いますから。
    • good
    • 0

「感謝の手紙」なので、相手の人柄やエピソードよりも、「あなたの感謝の気持ち」を書くのですよ。

感謝の理由を明らかにするためにいろんなエピソードがあると具体的で書きやすいけれど、必ず必要というものでもないし、エピソード中心になってしまうと、手紙なのか紹介文なのか、わからなくなってしまいます。
普段は口に出して言えないけれど、「いつもありがとうございます」という気持ちを伝える、そういう素直な気持ちで文章を書いてみてください。一度書いてみて、声に出して読んでみてから、受け取る人の立場に立って、おかしいなと思うところを直していけば良いのです。
あと、作文ではなく「手紙」の課題の場合、手紙としての形式を守っているか(拝啓-敬具、日付、名前、宛名、封筒も書くなら宛先の体裁とバランスなど)、手紙にふさわしい敬語表現を使っているかといったポイントも大事ですよ。
    • good
    • 0

できるだけ具体的な思い出に則して、あなたの考えた内容を書くと良いですよ。

その時に感じた事を、できるだけ詳しく、丁寧に書き出してみよう。そうすると、素直に感謝する気持ちが湧いてくると思うので、それを書けば上手く行きます。
できるだけ具体的に書くということと、あなたが感じたことを素直に、飾らず、ありのままに書くことが大事です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!