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忘れないように、とのことでしょう。。。か?

A 回答 (3件)

認知症の場合はモノを忘れるのではなくて、覚えられないという特徴があります。

そもそも覚えていないので、思い出すことは絶対にないのです。ずっと過去に覚えたことは忘れていないので思い出すことができます。最近のこと(当日や昨日など)を憶えられないので、メモするのが現実的な対処方法ですね。
 したがって、認知症の可能性が高いです。しかも、最初は、要点だけだったものが、段々と、詳細に記録したりしてくるようになります。
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この回答へのお礼

老年性による単なる物忘れと、認知症との違い
いろいろ読みましたが、境界線はよくわかりにくいですね
個人的には。

メモをするというのが本人の意識からなら、何らかの弊害が
起きているという自覚があるということで、対症療法的かも
しれませんが、より現実的なものかもしれません。

詳細な記録…うーん
見たく・・は 

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/12 17:34

そもそも認知症なら、例えメモ書きを付けてもメモ書きそのものの存在を忘れてしまいます。

きれいに全てを忘れてしまうのではなく、連続した記憶の一部しか残らない様です。大人になった自分の子供に、あんた誰?と言うのが多いのは、その子供が小さい頃の印象が強く、その頃の事しか覚えていないからです。
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この回答へのお礼

近時体験(※別称あり)の喪失ですね。
認知症の典型例だそうです。

後者も、本で見ましたが、、、
何か理由がありました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/12 17:37

私も職場のモニターにスケジュールの付箋を貼っていますが、認知症では…無い?…はず…。

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この回答へのお礼

職場の付箋は、情報共有と
ホウレンソウの徹底かと思います。

私生活では、どうなのでしょうね?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/12 17:26

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