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外にいて眼鏡が曇ってしまうのは、冬場が多いのはなぜでしょうか?

A 回答 (3件)

眼鏡が曇るのは、表面のごく細かな結露が原因です。



外側の気温と、内側(顔側)の気温の差、が結露を生みます。
冬はどうしても外の気温は低く、顔側の温度はそれより高いので、結露を生みやすく、眼鏡が曇ります。
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レンズの温度が低いから。



吐息や湯気に含まれる水分は非常に多い。露点は高いのです。
それが露点よりも温度が低いレンズと接触するためレンズ表面で結露する。
夏場は露点よりもレンズの温度が高いことがあるので結露しないだけ。
レンズが結露で曇ってもすぐに解消するのは、冬季は湿度が低く、その外気に触れて再蒸発するから。
外気の湿度が高い場合はレンズの曇りはなかなか解消しません。
そんだけのことです。

・・・
ごめんね。意味不明でしょ。
理数系ってこういう書き方になっちゃうんだ。
根気強く順番を追って読み解いてください。
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冷えたレンズに湿った温かい空気が当たるとレンズに結露が起こるためです



暖かい季節にはレンズが冷えません
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