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年金制度のなかった100年前以上は高齢者はどうやって老後の生活を謳歌してましたか?
高齢者を介護する家族らによる虐待は、2020年度に1万7281件あったことが分かった。前年度から353件増えて過去最多。亡くなった人は25人で、前年度より10人増えた。コロナ禍で介護サービスが休止となり、家族の負担が増えたことも要因の一つとみられる。厚生労働省が24日発表した。

A 回答 (5件)

旧民法は、長男が家督相続人となって親の財産を全て相続し、その代わりに、長男が親の扶養義務を負うと決められていました。

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老後は家庭を持った子供(とくに長男)の家に同居し、世話になっていたんですよ。

それに平均寿命は短かったので、いつまでも生きていたわけではありません。
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昔は戦争に駆り出され戦死したり、栄養も充分じゃなかったから、短命だったこと、長生きしても昔は核家族ではなかったので、家族で面倒見てたのもあります。



 金銭的な問題も、自分の子供達が沢山居たので、今みたいに財力的にカツカツでもなかったのでは?
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100年前、1920年頃の日本人の平均寿命は42歳くらいですので、高齢者は少ないですし、多くの人にはそもそも老後というものがありませんでした。


https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00727/
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100年以上前は、


今ほど医療も進歩していなかったので、
人の寿命は今の半分以下で、
50歳生きられたら長生きだったので、
介護を必要ともしなかったのです。
50歳で死ぬのなら
老後とも言えず、
普通に生活を謳歌しつつ病死したのでしょう。
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