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私は勉強中なにか音が欲しくて
YouTubeの動画やテレビを流しながら勉強するのですが
(ほとんど興味のない内容なのでそっちに夢中になることはありません)

それはやめた方がいいですか?
なにかオススメの方法はありますか?

A 回答 (4件)

周りの鉛筆やシャープペンシルで書く程度の音があなたの求める音の程度ならそれで構わないと思いますが


受験など試験の時はテレビもYouTubeの動画も聞くことは出来ません。
YouTubeの動画やテレビが無いと集中出来ない!という状態になっていては危険なので、試験のことを考えるのならやめた方がいいと思います。
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プロファイルのような在米の年寄りです。



半導体の設計やコアなソフトのプログラミングなどで、シリコンバレーでも仕事をしてきました。
今でも仲間のゴーストライターなんかをしています。
また、管理者としてや、航空宇宙のヒューマンインターフェースの研究開発の世界では人間工学なんかも随分使ってきました。

そんな経験から言うと、あなたはたぶん頭を使っていませんね。
か、甘えてますね。

真剣に集中する場合、音は気にならなくなります。
我々は、それができない場合、音を消します。
音を流すのが効果的なのは、単純労働の場合や急速でリラックスしたい場合というのはデータが証明しています。

シリコンバレーでもオフィスのフロアは無音です。
歩く音さえさせないよう、厚いじゅうたんを敷き詰めて、皆囲ったブースでひっそりと仕事してます。
走ることは禁止で、地震や火事で避難でもなければ、走ればクビです。
イヤフォンをしてる人も多いですが、アクティブノイズキャンセラ付きので耳栓代わりにしてる人が結構多いです。
そうでない人は、電話用だったり、こまめに休憩するときに音楽を聴いていたりします。
仕事しながら音楽を聴いてる人もいなくはないですが、そういう方の仕事には概して『誤り』は多い気がします。

私がいたオフィスでは『バグ』や『ミス』は罰金制で、四半期ごとに溜まったお金でパーティーをしたり、共用のキッチンに置くお菓子を買ってきたりします。
バグやミスの発生はすべて統計を取っています。
生産性やそれをどうすればなくせるかを考える材料にするためです。
そこのデータでも『静か』が良いことははっきり表れてました。

ちなみに、当地は完全に自己責任性ですから、それでも『音楽は聞くな』とは言われません。
ただ、それでも『生産性がよくない』『誤りが多い』という事実はありますから、いい仕事はもらえません。

なにしろ、プロの世界は『他人には出せない知恵を使い』『いいものを』『早く』『正確に』アウトプットしてなんぼ、ですから。
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それで集中できるのなら


それでいいのでは。

ポテチでも食べながらやると
もっと集中するかも。

俺は集中できなかったので
ながら勉強はしたことがないけどね。
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>それはやめた方がいいですか?


>なにかオススメの方法はありますか?

勉強の方法に、良いも悪いも・お勧めなど有りません。
人それぞれ違うように、結果が残せる方法も違うのですから
他人から教えて貰った、他人にはお勧めでも結果が出ない事だってある

全ては、結果次第!それ以外ありません
現在の方法で、自分の満足行く結果が残せていれば 
変える必要もないですから
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