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20日午前3時51分頃~同4時18分頃、中国海警局の船2隻が沖縄県石垣市の尖閣諸島・大正島沖の領海に相次いで侵入したそうです。

日本固有の領土である尖閣諸島での、毎度相変わらずの出来事ですが、とてもデリケートな場所ですので、日本も積極的な行動はとれないのが現実です。

この尖閣諸島周辺には、常時監視の意味で、日本の海上保安庁や自衛隊が普段からいるのでしょうか?

どういう防衛体制になっているのですか?

A 回答 (3件)

領海に侵入されても撃沈せず、穏便に済ませている日本政府。

そろそろ限界です。性善説は習近平には通じません。尖閣だけでなく、現実他国の台湾にも侵入を繰り返しています。10月には狭い津軽海峡を中露軍艦10隻が日本を威嚇する行動に出ました。一刻も早く自衛隊明記の憲法改正すべきです。

戦争したがっている悪玉習近平に悪乗りしない様に、監視・パトロールがされてます。尖閣に近い与那国島の自衛隊基地は強化されてますが、機密上公表されないだけです。手の内を見せたらお終いです。習近平か尖閣を占拠でもするなら、独裁中国共産党から中国を開放する戦いとなります。バカな習近平は狂っている行為をエスカレートさせてますが、抑圧され続けている漢民族・チベット・ウイグル・内モンゴルの一斉蜂起が発生するでしょう。ルーマニアの独裁者ニコラエ・チャウシェスクの二の舞になるのは間違いありません。
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>とてもデリケートな場所ですので、日本も積極的な行動はとれないのが現実です。



さすがに見て見ぬ振りはしていません。

>この尖閣諸島周辺には、常時監視の意味で、日本の海上保安庁や自衛隊が普段からいるのでしょうか?

海保は常にいますが、海は広いとだけ言っておきます。ここに張り付けていると、他で北朝鮮船が密漁したり、中国船が珊瑚を密漁したりするわけですね。

>中国海警局の船

実は場所がデリケートなのではなく、相手側が「公船」というのがデリケートなのです。自国、他国を問わず公務を害するのは、相手国の主権の侵害となります。例えて言うなら日本の警察が中国の警察を取り締まるようなもの。戦争になりかねないので、やるなら戦争を覚悟する必要があります。

ということで、日本にそんな度胸はねぇよと中国は舐め切っています。でも、いきなり公船撃沈とか、皆さん勇ましいんだか、戦争の火種を炎上させたいのだかは分かりませんが、相手に非があろうとも相手にとって引くに引けないところに追い込みたいのは、ちょっとないよ、とだけ言っておきます。
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別に撃沈させても、いいんだがしないだけ。

外国じゃ、領海侵犯は国土進攻と同じ意味。
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