堀内詔子ワクチン担当大臣の無能ぶりとジェンダーバランスの危うさ

堀内詔子ワクチン担当大臣の無能ぶりが明らかになっている。
そもそもなんで堀内のような者をワクチン担当大臣に据えたのか？
理由はかんたん。
「女性」だから。
女性を大臣に採用しないと、「女性差別」とかゴチャゴチャ言われるから、
女性の数合わせとして、ワクチン担当大臣に採用されたに過ぎない。
そもそも大臣は男女関係なく、適任者を採用すべきであり、
「女性の数合わせ」で大臣に採用すると、トバッチリを受けるのは国民だ。
いいだろうか？
大臣職であれ何でも、ある職に不適格者を採用すればロクなことにならない。
自分の身に置き換えてみよう。

★もし仮に、あなたが心臓手術を受けるとして、
女性の数合わせとして採用された、本来不適格な女性医師に
心臓手術を受けたいですか？？

これでお分かりだろう。
男であれ女であれ、適格者にその職を与えるのが当たり前ということ。
ジェンダーバランスなどを叫ぶ者に胡散臭さを感じるべきではないか？

質問者からの補足コメント

• 

  下記のサイトを参照してください
  ↓
  http://daemon3090.livedoor.blog/archives/2788799 …

    補足日時：2022/01/08 12:16

No.1 回答者： koichro.n 回答日時： 2022/01/08 11:59

国に任すのは国民が無能である証拠です。

誰がそのポストになろうとも無頓着である国民に対するコロナ対策は改善しません。
国ではなく国民一人一人の責任問題です。
有能、有効な対策であっても結局は国民次第です。
もし、あなたが感染したら他人のせいです
か？
そもそもそう言うポストの存在自体不要なものですよ