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筋トレにおける後悔

「あー早くあのやり方に気づいとけばなぁ」
「効かせるってことにこだわりすぎて軽いのばっかりやってたなぁ」

という後悔がひどいです
トレーニーのみなさんはそういうときどうやって気持ちを整理していますか?

A 回答 (3件)

僕は逆ですわ。



MAX更新するのに拘り過ぎていたが、もっと軽いウェイトで効かせること重視していれば良かったな…。無理してボリューム追求していったけど、そんなに追い込まなくても良かった、もっと楽にやってれば嫌になってブランクあけたり怪我したりもしなかったな。etc...

でも後悔は無いですよ。
より良いやり方を発見して、アップデートしていくのが、筋トレの醍醐味じゃないですか?どんな方法を選んだところで、もっといい方法があったはずだと感じますよ。

そもそも、過去の自分より今の自分のほうが、高い知識やノウハウを持っているのは、あ・た・り・ま・え。
以前の自分を、バカだの未熟だのと思えるのは、成長しているからこそ感じるジレンマです。

そして、今の質問者さんより2~3年後の質問者さんのほうが、さらに経験も知識もあるはずです。色々失敗したり試行錯誤したりして、経験詰んでるだろうし。つまり未来の自分から見たら、今の自分も絶対にバカでアホなんですよ。

永遠に、もっとこうすればよかったと振り返えって悔やむのは、無駄じゃないですか?前は知らなかった、こんな知識を今は身に付けた!と喜ぶほうが良いでしょ。

仮に数年経っても、昔の自分のやり方がベストだと思って、なんの改善もしないで続けてるトレーニーいたら、その人は成長してないアホですよ。

ぶっちゃけ、今の自分ごときにベストな方法を選べるわけがないと思うぐらい謙虚なほうがいい。「もっといい方法はあるかもしれないが、今の自分なりに選択したのはこれだ。経験や勉強詰んでもっといい方法見つけよう」という感じで進んでいかないときりがありませんからね。

今までの自分が常にベストな選択をしてきたと慢心する人は、新しい情報を遮断したり、間違いを認められなくなったりするため、逆にどんどん追い抜かれて馬鹿にされます。
筋トレに限らず、そういう中高年多いでしょう。最短距離じゃないとダメだと思ってる人は、本人が自分で経験から学ぶべきことに対して横からおせっかいなアドバイスしたり、強要したりする。やべえ親やべえ上司。いわゆる老害。
そうならないためには、今の自分が常に未熟者で、経験して成長していくものだと常に思ってること。その考えがベースにあると、過去の知識不足を悔やんだりもしないはずです。人にも優しく教えられるし、慕われます。

バズーカ岡田も山本義徳も、自分が現役の時に現在の知識があれば、もっと楽に効率よく結果出せたと言ってます。自分で試行錯誤してこなければ、今のノウハウや知識の蓄積はなかったはずだし、両方を知っているから自信があるし、人にも教えるのでしょう。
そして、今でも、自分が知らないことがあるとわかってるから、さらに探求を楽しんでいるのだと思います。

筋肉が付いて嬉しいのは、筋肉が無かった頃を経験しているからです。知識やノウハウも同じ。逃したものではなく、自分が手に入れてきたものを評価すべきです。
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やらなかったよりはずっとマシ。


とにかく続いている自分は偉い!

どうせ、ボディメイクのためには
筋トレはずっと続けなきゃならないんだから。
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マイペースでやれば良い!(´▽`)

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